あなたの経営メモのキッカケとして


---------------------------------------------------------------------


★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと

 何が見えてくるのでしょうか?

 
 そこで、感じたこと、思ったことを

 気ままにメモしています。

 
 あなたは、何を感じるでしょうか?

 何が見えてくるでしょうか?

 

  あなたが自ら感じたことを

 メモしたり、書き出し、

 自分の頭で考え、自分の言葉で語り、

 意識的に行動し始めた瞬間から

 逆転・V字ターンの人生が始まります。


---------------------------------------------------------------------


【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/10(日)】


216


頭脳そのものは、

物質的な事実世界に属するものであるが、


思惟そのものとしての理性は、

感性の三作用が純粋作用形式として抽象され、


感性の外に定立されたものとして、

まったく新しい精神能力であり、


決して頭脳という物質的な機関の性質や属性として

存在するものではない。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』85Pより)


■感性経営について知りたい方はhttp://edics.p-kit.com/page229211.html

■感性論哲学i-net大学校なら無料講演講座もあります。http://www.kansei-net.com/

■感性論哲学を基本から学びたい方はhttp://www.kansei-net.com/

■思風塾全国会http://shihoo.p-kit.com/

■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/


---------------------------------------------------------------------


【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/10(日) 】



[不安定要因たるべき現代組織]


動的な不均衡状態にある社会だけが、

安定性と一体性を堅持する。



(『イノベーションと起業家精神』『すでに起こった未来』)


■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html


---------------------------------------------------------------------


【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~2月9日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆方向性を見極める☆

方は類をもって聚(あつ)まり、物は群をもって分かれて、吉凶生ず。
                   (繋辞上伝)

「方」は方向性。
物事には必ず性質、方向性がある。
同じ方向に進むものは同類が集まり、種類に分かれて群をなす。

事象は方と群であらわれ、そのあり方によって吉凶も生じる。
これが変化の原理、原則。
 
たとえば、良い品物を作りたいという会社には、
同じ志を持った人、良い品づくりのための物が集まってくる。
このように、どういう方向性を持つ群かと事象を観察するならば、
吉凶は自明の理である。

http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201302090000/


---------------------------------------------------------------------


【私の気づき・学び・おもいつき 130209】


「動的な不均衡状態にある社会だけが、

安定性と一体性を堅持する」

このドラッカーさんの言葉は、

そのまま感性の動的平衡作用を

連想させるものです。


感性の3作用、

すなわち、調和作用、合理作用、統一作用、

これをもっていつも動いて変化しているのです。


根底にある感性を存在と働きを意識することで、

ドラッカーさんの言っていることを

より前進させることができるものと

思うものです。


さらに、それらが組織として動こうとする時の

原理が本日の易経に説かれているようにも

思うものです。



【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 シールメモに書き出してみて下さい。


 そこから、あなたの「逆転」、

 「V字ターン」が始まります。


そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
http://www.edics.co.jp/kansei/index.html

 

---------------------------------------------------------------------

■感性経営・実践道場 http://www.edics.co.jp
■1日1メモ運動を始める http://p.tl/gmud
■エディックス・ホームページhttp://edics.p-kit.com/

(エディックスのブログトリオ)
■社長のメモ術http://ameblo.jp/memo-undou
■ドラッカー、易経、そして感性論哲学http://ameblo.jp/yapparimemo/
■経営の救急箱・エディックスhttp://ameblo.jp/kantankeiei

■■まぐまぐ・無料メールマガジン「社長の本棚」
http://p.tl/LNj3
■■まぐまぐ・無料メールマガジン「今日の気づき・学び」
http://www.mag2.com/m/0001589302.html

あなたの経営メモのキッカケとして


---------------------------------------------------------------------


★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと

 何が見えてくるのでしょうか?

 
 そこで、感じたこと、思ったことを

 気ままにメモしています。

 
 あなたは、何を感じるでしょうか?

 何が見えてくるでしょうか?


---------------------------------------------------------------------


【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/09(土)】


215


感性の自己実現の働きによる外化として

理性が生まれた。


感性は、

外在する光に対して目を創造したと同様に、

また感覚の伝達のために神経系を創造したのと同様に、

思惟する器官として頭脳を創造したのである。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』84Pより)


■感性経営について知りたい方はhttp://edics.p-kit.com/page229211.html

■感性論哲学i-net大学校なら無料講演講座もあります。http://www.kansei-net.com/

■感性論哲学を基本から学びたい方はhttp://www.kansei-net.com/

■思風塾全国会http://shihoo.p-kit.com/

■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/


---------------------------------------------------------------------


【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/09(土) 】


[組織とコミュニティー]


組織の論理がコミュニティの価値と衝突するとき、

組織の論理が優先する。


(『ポスト資本主義社会』)


■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html


---------------------------------------------------------------------


【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~2月8日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆固定観念を捨てる☆
剛柔相(あい)易(か)わり、典要(てんよう)となすべからず、
ただ変の適(おもむ)くところのままなり。
                 (繋辞下伝)

「剛柔」は陰陽。「典要」は常なる約束事、常の規則。
陰陽は常一定でなく、時に転化するものである。
ある時は良いとされるものが、ある時は悪いとされる。

だから物事の変化動向を正しく見極めるには、
まず一度、良し悪しの固定観念を捨てて、
混沌とした変化をそのまま見つめることが大切なのである。

http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201302080000/


---------------------------------------------------------------------


【私の気づき・学び・おもいつき 130209】


「混沌とした変化をそのまま見つめる」。

とても響いてきたフレーズです。

まさに、私がおもう「落書き」の世界です。


私において「落書き」と「メモ」は、

大変近い関係にあります。


特に、「経営の落書き」とか「経営メモ」と

言う場合には、それが当てはまります。


つまり、その「混沌」には

創造が伴っていると、考えるからです。


「混沌から秩序を生み出す、体系を成してしいく」

ということでしょうか。



【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 シールメモに書き出してみて下さい。


---------------------------------------------------------------------


■感性経営・実践道場 http://www.edics.co.jp
■1日1メモ運動を始める http://p.tl/gmud
■エディックス・ホームページhttp://edics.p-kit.com/

(エディックスのブログトリオ)
■社長のメモ術http://ameblo.jp/memo-undou
■ドラッカー、易経、そして感性論哲学http://ameblo.jp/yapparimemo/
■経営の救急箱・エディックスhttp://ameblo.jp/kantankeiei

■■まぐまぐ・無料メールマガジン「社長の本棚」
http://p.tl/LNj3
■■まぐまぐ・無料メールマガジン「今日の気づき・学び」
http://www.mag2.com/m/0001589302.html

あなたの経営メモのキッカケとして


---------------------------------------------------------------------


★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと

 何が見えてくるのでしょうか?

 
 そこで、感じたこと、思ったことを

 気ままにメモしています。

 
 あなたは、何を感じるでしょうか?

 何が見えてくるでしょうか?


---------------------------------------------------------------------


【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/08(金)】


214


感性は、よりよく生きる為に

記憶と記憶、あるいは記憶と新しい感性的経験とを結合したり

比較したりする必要に迫られる。


そのためには、2つの感覚、あるいは2つの表象を、

何らかの関係において継起的に結合する作用が要求される。


そこで、感性は、

感性の3作用を純粋な作用形式として抽出し、

それを感性の外に独立的なものとして定立したのである。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』84Pより)


■感性経営について知りたい方はhttp://edics.p-kit.com/page229211.html

■感性論哲学i-net大学校なら無料講演講座もあります。http://www.kansei-net.com/

■感性論哲学を基本から学びたい方はhttp://www.kansei-net.com/

■思風塾全国会http://shihoo.p-kit.com/

■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/


---------------------------------------------------------------------


【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/08(金) 】


[変革と継続の両立]


変革が常態となったからには、

継続性の基盤を堅固にしなければならない。


(『明日を支配するもの』)


■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html


---------------------------------------------------------------------


【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~2月7日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆万物に陰陽がある☆

動静常ありて、剛柔断(さだ)まる。
             (繋辞上伝)

天では日月(じつげつ)星辰(せいしん)が動き、地は静止して動かない。
天は陽差しを注ぎ、雨を降らせ、地はそれを受けて万物を育成する。

「剛」は陽、「柔」は陰に配当される。
このように易経は、天と地の性質を基にして、
万象を陰陽に判別するものである。

http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201302070000


---------------------------------------------------------------------


【私の気づき・学び・おもいつき 130208】



感性があり、陰陽があり、


天地があって、動静があり、剛柔が生まれ、


現実社会が営まれています。


感性は、よりよく生きるために


調和作用・合理作用・統一作用の中から


理性を生み出しました。


そのような中で、安定と成長、


継続と変革を進めて行くことが


好ましいと言えます。



【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 シールメモに書き出してみて下さい。


---------------------------------------------------------------------


■感性経営・実践道場 http://www.edics.co.jp
■1日1メモ運動を始める http://p.tl/gmud
■エディックス・ホームページhttp://edics.p-kit.com/

(エディックスのブログトリオ)
■社長のメモ術http://ameblo.jp/memo-undou
■ドラッカー、易経、そして感性論哲学http://ameblo.jp/yapparimemo/
■経営の救急箱・エディックスhttp://ameblo.jp/kantankeiei

■■まぐまぐ・無料メールマガジン「社長の本棚」
http://p.tl/LNj3
■■まぐまぐ・無料メールマガジン「今日の気づき・学び」
http://www.mag2.com/m/0001589302.html

あなたの経営メモのキッカケとして


---------------------------------------------------------------------


★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと

 何が見えてくるのでしょうか?

 
 そこで、感じたこと、思ったことを

 気ままにメモしています。

 
 あなたは、何を感じるでしょうか?

 何が見えてくるでしょうか?


---------------------------------------------------------------------


【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/07(木)】


213


思惟の発生は、


記憶の発生に由来する。



記憶は、


感性的経験が記憶細胞に蓄積されて、


増加していくのである。



(『新しい思想・感性論哲学の世界』84Pより)


■感性経営について知りたい方はhttp://edics.p-kit.com/page229211.html

■感性論哲学i-net大学校なら無料講演講座もあります。http://www.kansei-net.com/

■感性論哲学を基本から学びたい方はhttp://www.kansei-net.com/

■思風塾全国会http://shihoo.p-kit.com/

■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/


---------------------------------------------------------------------


【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/07(木) 】



[教育があることの意味]


知識は、現実の世界に


関わらなければならない。



(『ポスト資本主義社会』)


■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html


---------------------------------------------------------------------


【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】



~帝王学の書~2月6日の『易経一日一言』(致知出版社)

☆程良い節(ふし)を設ける☆

天地は節(せつ)ありて四時(しいじ)成る。
            (水沢節)

「節(せつ)」は竹の節(ふし)である。
固い節目で一区切りつけて止まり、次の節目に至るまでは伸びる。
竹は節(ふし)があるから真っ直ぐに伸び、
強い風にも耐えられるのである。
 
四季の巡りにも、程良い節(せつ)がある。
節分といえば春であるが、
立夏、立秋、立冬も季節の変わり目、節目にあたる。
四季は節(せつ)を設けて巡り、万物は成長する。

人間も物事も節(ふし)を設けることで成長する。
適度な節(ふし)を設けなければ、人も物事も途中で折れてしまう。


---------------------------------------------------------------------


【私の気づき・学び・おもいつき 130207】


易経における節の話を聞いて、

木の年輪を連想しました。

過ぎた時間、重ねた時間を、

振り返り、まとめて、

その上で次のステップに進むことが

大事だということでしょうか。


そうすると、ステップ・バイ・ステップ

という言葉も連想します。


一歩ずつ、一歩ずつ。

できることを、確実に。



【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 シールメモに書き出してみて下さい。


---------------------------------------------------------------------

■感性経営・実践道場 http://www.edics.co.jp
■1日1メモ運動を始める http://p.tl/gmud
■エディックス・ホームページhttp://edics.p-kit.com/

(エディックスのブログトリオ)
■社長のメモ術http://ameblo.jp/memo-undou
■ドラッカー、易経、そして感性論哲学http://ameblo.jp/yapparimemo/
■経営の救急箱・エディックスhttp://ameblo.jp/kantankeiei

■■まぐまぐ・無料メールマガジン「社長の本棚」
http://p.tl/LNj3
■■まぐまぐ・無料メールマガジン「今日の気づき・学び」
http://www.mag2.com/m/0001589302.html

あなたの経営メモのキッカケとして


---------------------------------------------------------------------


★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと

 何が見えてくるのでしょうか?

 
 そこで、感じたこと、思ったことを

 気ままにメモしています。

 
 あなたは、何を感じるでしょうか?

 何が見えてくるでしょうか?


---------------------------------------------------------------------


【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/06(水)】


212


理性は、

感性による神経系の創造と

発展のプロセスの一段階として、

感性の合理作用・統一作用・平衡作用という

作用的本質が

恒常的形式として抽象されたものである。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』84Pより)


■感性経営について知りたい方はhttp://edics.p-kit.com/page229211.html

■感性論哲学i-net大学校なら無料講演講座もあります。http://www.kansei-net.com/

■感性論哲学を基本から学びたい方はhttp://www.kansei-net.com/

■思風塾全国会http://shihoo.p-kit.com/

■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/


---------------------------------------------------------------------


【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/06(水) 】


[企業のグローバル化]


グローバル企業の自己認識は、


すでに国境を越えた。


(『クローパル経済と国民国家』『フォーリン・アフェアーズ』)


■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html


---------------------------------------------------------------------


【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】



~帝王学の書~2月5日の『易経一日一言』(致知出版社)

☆万物のたどる六つの段階☆

大いに終始を明らかにし、六位(りくい)時に成る。
                   (乾為天)

天道は常に始まりと終わりを明らかにする。
朝には日が昇るし、夕べには没する。
四季は春に始まり、冬に終わる。

「六位(りくい)」とは、
始めから終わりまでに経ていく六段階のこと。
たとえば、物事の修養過程で見れば、
立志、修養、修業、独創、達成、衰退という
六段階を経ることになる。

易経六十四卦(か)は、それぞれ終始の過程を
この六段階に分け、その時点で何をなすべきかを説明している。


---------------------------------------------------------------------


【私の気づき・学び・おもいつき 130206】


物事の始まりから終わりまでを

6つの段階で表すことを

易経では六位(りくい)というのですね。


修養段階として、

立志、修養、修業、独創、達成、衰退の6段階。


これを、経営に置き替えて考えてみると、

リーダーの修養の場合、

事業のプロセスとしてとらえる場合、

企業のプロセスとしてとらえる場合・・・。


いろいろなことに

置き替えて考えることができそうです。



【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 シールメモに書き出してみて下さい。


---------------------------------------------------------------------


■感性経営・実践道場 http://www.edics.co.jp
■1日1メモ運動を始める http://p.tl/gmud
■エディックス・ホームページhttp://edics.p-kit.com/

(エディックスのブログトリオ)
■社長のメモ術http://ameblo.jp/memo-undou
■ドラッカー、易経、そして感性論哲学http://ameblo.jp/yapparimemo/
■経営の救急箱・エディックスhttp://ameblo.jp/kantankeiei

■■まぐまぐ・無料メールマガジン「社長の本棚」
http://p.tl/LNj3
■■まぐまぐ・無料メールマガジン「今日の気づき・学び」
http://www.mag2.com/m/0001589302.html