「ドラッカー」も「易経」も「感性論哲学」も
すべて活かして、「経営メモ学」「社長のメモ術」を
追求していきますので、よろしくお願い申し上げます。


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【毎日役立つ経営メモ学・1日1話】
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「メモをとる」、「メモを書く」。

どちらの表現もするのですが、

この2つの違いは、どこにあるのでしょうか?


あるIT関連の社長さんとお話しをしていて、

こんな解説をしてくれました。


「メモをとる」というのは、

どちらかと言うと、外の情報を書くようなイメージがあり、

「メモを書く」というのは、

自分のことや思いついたり、アイデアを出したりするような時に

使うのではないか?と。


その意味では、ほとんどが「メモをとる」で、

「メモを書く」というのは少ないのではないか、とのことでした。


ということは、「経営のメモ学」「社長のメモ術」は

どちらかというと「メモを書く」のウエイトが高いと言えそうです。


Youtubeメモの小技集 http://p.tl/R_m9


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【今日の気づき・学び・おもいつき 130220】

  感性論哲学・ドラッカー・易経コラボ
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マネジメント途上国。

マネジメント途上企業と置き替えてみることができそうです。


赤字企業というのは、すべからく、この「マネジメント途上企業」と

言えそうです。


その意味でも、「ドラッカーのマネジメント」をベースとした

経営の進め方をすること、基本や原理原則に則って

経営するということです。


その原動力となるのが、「感性」であり、

「理性」のイデアを創る能力だということになります。


そして、「攻め」と「守り」のバランスです。


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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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 「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。

 そこから、あなたの「逆転」、「V字ターン」が始まります。


 そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
 http://www.edics.co.jp/kansei/index.html


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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/20(水)】


226


理性とは、イデアを創る能力である。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』88Pより)


■感性経営について知りたい方はhttp://edics.p-kit.com/page229211.html

■感性論哲学i-net大学校なら無料講演講座もあります。http://www.kansei-net.com/

■感性論哲学を基本から学びたい方はhttp://www.kansei-net.com/

■思風塾全国会http://shihoo.p-kit.com/

■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/


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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/19(火) 】


[経済発展の原因]

発展途上国など存在しない。

あるのは、マネジメント途上国である。。


(『すでに起こった未来』)


■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html


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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~2月19日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆勢いは正しく用いる☆

大壮(たいそう)は、貞(ただ)しきに利(よ)ろし。
彖(たん)に曰く、大壮(たいそう)は、
    大(だい)なる者壮(さか)んなるなり。
                 (雷天大壮)

「大壮」とは大いに壮んな時。
積極的に物事を推し進めようとする陽の力が働く時。

この勢いをコントロールするのは非常に難しい。
勢いがつき過ぎると大抵の人は道を過(あやま)つ。

バブルの時代はまさに「大壮」の時であった。
「貞(ただ)しきに利(よ)ろし」とは、
正しく固くなければ、よくないということ。
勢いが壮んな時こそ堅固に貞節を守れと教えている。

http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201302190000/


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(エディックスのブログトリオ)
■社長のメモ術http://ameblo.jp/memo-undou
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「ドラッカー」も「易経」も「感性論哲学」も
すべて活かして、「経営メモ学」「社長のメモ術」を
追求していきますので、よろしくお願い申し上げます。


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【毎日役立つ経営メモ学・1日1話】
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「メモには関心がない」という人でもメモしています。

「メモなどしたことがない」という人は聞いたことがありません。


「落書き」をかいたことのない人もいないのではないかと思います。

大人になると、どうも「落書き」はかかなくなるようです。

「落書きはよくない」とされているようにも思えます。


「落書き」が一番感性に近いのではないでしょうか?

その次に感性に近いのが「メモ」。

文章が長くなればなるほど、理性になってくるようです。


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【今日の気づき・学び・おもいつき 130218】

  感性論哲学・ドラッカー・易経コラボ
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メモとメモの間にある関係を

明らかにすることが、考えるということです。


考えるためには、最低2つのメモが必要になります。

シールメモラベル2枚、

メモカード2枚、

2つあれば関係が生まれます。


理性が働き、思考活動が進むということです。


二者の関係。

陰と陽の関係。

赤字と黒字の関係。


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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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 「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。

 そこから、あなたの「逆転」、「V字ターン」が始まります。


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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/19(火)】


225


思惟するとは、


一つの現象と他の現象を合理的に統一し、


二つのものの間にある関係を


明らかにするすることである。



(『新しい思想・感性論哲学の世界』87Pより)


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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/19(火) 】


[再民間化の必要]


企業が優れている最大の理由は、


赤字の機能にある。


(『断絶の時代』)


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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~2月18日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆感応(かんのう)する☆

二気(にき)感応(かんのう)して
もって相(あい)与(くみ)するなり。
           (沢山咸)

沢山咸(たくさんかん)の卦(か)の「咸(かん)」は「感」の古字。
祝詞(のりと)を収めた器の口を鍼(はり)で封じて、
神の感応を待つところから、
感通・感動・感覚・感化・感触・感和の意味が生じた。

「二気(にき)」とは陰と陽の気。
二気が交感して万物は形成される。
恋愛、結婚も二気の交感である。

もともと質が違い、反発し合う二気であればこそ、
感応し合い、相与するのである。

http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201302180000/


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本日から、タイトルを変えて、
新しい形でスタートしたいと思います。


タイトルにありますように
「社長のための経営メモ学」ということで
より明確なコンセプトに絞り込みました。


昨日まで
経営コンサルタントの在り方、進み方、進め方として
試行錯誤、模索してまいりました。


昨年、人生や経営の基本を
「感性論哲学」、「易経」、「ドラッカー」の3つに定めました。


もうこれは生涯変わらないものとして
学び続けようと思っています。


ブログを書き続ける中で、
「感性論哲学」「易経「ドラッカー」が交錯させることで
いろいろな気づきや学びを得ることができ、
それが経営に役立つことを確信することができたからです。


そして、それをもっと「あなた」のお役に立てるような
切り口のものとしてお届けしたいと思った次第です。


私が経営コンサルタントとして、
本当に「あなた」のお役に立つにはどうしたらいいか、
真剣に考えてきました。


「お金儲けに強いコンサルタントは、いくらでもいる」


「経営計画策定や会計に強いコンサルは、いくらでもいる」


「銀行や金融に強いコンサルタントは、いくらでもいる」


「法律や企業再生やM&Aに強いコンサルタントは、いくらでもいる」


「生産や製造、品質管理等に強いコンサルタントは、いくらでいる」


「企画やプロモーション等に強いコンサルタントは、いくらでもいる」


「人事や教育・研修等に強いコンサルタントは、いくらでもいる」


「話が上手なコンサルタント、動機づけがうまいコンサルタントも、
 いくらでもいる」


本当にすごいコンサルタントのみなさんがいらっしゃいます。
とても、頭が下がります。


特定の分野においてそのよう人たちには、
とてもかなうものではありません。


ですから、そういう人たちとパートナーシップを組んでやるのが
いいと思っています。


その上で、改めて、私ならではの、オンリー1の領域、分野は
何なのかと、考え、問い続けてきました。


そして、行き着いた結果が「メモの分野」でした。


この世界なら、今までやってきたことを注ぎ込んで
「あなた」のお役に立つことができる、
というか、それしかないことに改めて気が付いたのです。


今までやってきたこととは、


・新聞記者の仕事
・コピーライター業務
・プランニング業務
・会社案内やマニュアル、社史・記念誌の編集制作業務
・経営理念構築、経営計画・事業計画の策定
・社員研修・セミナー等


そこに共通している基本技術が「メモ」や「マッピング」です。
そのメモやマッピングをベースとして、
新しいサービス業務のビジネスモデルをつくろうというものです。


それは、単なるメモではなく、

「経営のためのメモ」、「社長のためのメモ」、

「リーダーのためのメモ」、

「前向きに、積極的に生きたい人のためのメモ」、

「人生、どうにか好転させたい人のためのメモ」です。


私がインタビューして進める場合もあれば、
あなたが自分でできるようにサポートする場合もあるでしょう。


それをネットでやる場合、リアルでやる場合もあるでしょう。
ハイブリッドでやるのが一番強力です。


これなら、どんなオファーや、どんなリクエストあっても
対応できます。


そういうところまで、
「メモの世界」を体系化し、
サービス化していきたいと思います。


このビジネスモデルをネットを通して
当社の新しい柱として育てていきます。


その根底にあるのは、「感性論哲学」という哲学です。


そして、それは東洋思想に源流である「易経」とも相通じるものがあり、


さらに「感性論哲学」が生きたものにできるように思うものです。


また、「ドラッカー」も読めば読むほど、
「感性論哲学」や「易経」と
整合性を見出すことができ、
まさに私が求めている「感性経営」に合致するものです。


「ドラッカー」も「易経」も感性論哲学」も

すべて活かして、「経営メモ学」「社長のメモ術」を


追求していきますので、よろしくお願い申し上げます。


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【毎日役立つ経営メモ学・1日1話】
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社長のあなたに役立ちそうな経営メモを毎日お届けします。

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「書くこと」「書き出すこと」。


それは、「決めること」。


「書くことで、心が決まる」。


メモすることも、書くことです。


メモの方が気軽な感じ、自由な感じ、気ままに書くという感じです。

メモした内容を改めて書く、つまり清書する時、

「心が決まる」のではないでしょうか。


また、「決めるために、書く」という面もあります。

書くことと・決めることは、「書決一如」ということでしょうか。


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【今日の気づき・学び・おもいつき 130218】
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「感性論哲学」「ドラッカー」「易経」のコラボで

気づいたこと、学んだこと、おもいついたことを

書き出したメモです。3者コラボメモです。


あなたも「3者コラボメモ」をやってみませんか?

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本日は、最初にいろいろと

書きましたので、お休みさせていただきます。



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【あなたの「3者コラボメモ」・・・気づき・学び・おもいつきは?】
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 「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。

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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/18(月)】


224


理性の本質は、抽象作用である。


思惟するということは、抽象するという事である。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』87Pより)


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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/18(月) 】


[政府の再建]


政府は成果を上げる能力を

取り戻さなければならない。


(『ポスト資本主義社会』)


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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


※今回は2日遅れ


~帝王学の書~2月16日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆己を捨てる☆

官(かん)渝(かわ)ることあり。
貞なれば吉なり
        (沢雷随)

「官(かん)渝(かわ)る」とは
上位にいた者が下位に降りて職業が変わる、立場が変わること。
立場を変えるべき時に随い、自ら下位に下る。
 
沢雷随(たくらいずい)の「随(ずい)」には、
したがう、しなう、の意味がある。
「しなう」とは柔軟に身を屈することで、「死ぬ」と同義語である。
 
しっかりと自分を持ち、その上で己を捨てる。
地位や立場、功績を捨てて、一旦死ぬ気で力を抑える。
そのくらい変化に対応して時に随えば、その意義は大きい。

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あなたの経営メモのキッカケとして


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★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと

 何が見えてくるのでしょうか?

 
 そこで、感じたこと、思ったことを

 気ままにメモしています。

 
 あなたは、何を感じるでしょうか?

 何が見えてくるでしょうか?

 

  あなたが自ら感じたことを

 メモしたり、書き出し、

 自分の頭で考え、自分の言葉で語り、

 意識的に行動し始めた瞬間から

 逆転・V字ターンの人生が始まります。


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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/17(日)】


223

感性は、

空間的に規定されることによって、

自らが時間であるという事に目覚めるのである。


(『新しい思想・感性論哲学の世界』87Pより)


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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/17(日) 】


[自由で機能する社会]


今日の産業社会に理念のないことが、

最大の問題である。


(『産業人の未来』)


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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


都合によりお休み


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【私の気づき・学び・おもいつき 130217】


時間とは、感性の一つの側面です。

感性とは、命であり、時間でもあるのです。


ということは、時間を使うということは、

命を使うということであり、生きる、ということでもあります。


時間管理とは、そのまま命の管理ということにもなります。

さらに、時間管理と行動管理は一つのものであり、

それにともなう数字的な側面を考えると、

会計的数字管理もまたそれらと一つのもとだということに

なりそうです。



【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】


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★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと

 何が見えてくるのでしょうか?

 
 そこで、感じたこと、思ったことを

 気ままにメモしています。

 
 あなたは、何を感じるでしょうか?

 何が見えてくるでしょうか?

 

  あなたが自ら感じたことを

 メモしたり、書き出し、

 自分の頭で考え、自分の言葉で語り、

 意識的に行動し始めた瞬間から

 逆転・V字ターンの人生が始まります。


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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/16(土)】


222

感性そのものは、

常に現実であり、持続的な作用であることによって

時間そのものである。


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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/16(土) 】


[社会の目的への貢献]


企業にとっての利益の追求は、

自動的に社会的責任の遂行を意味する。


(『企業とは何か』)


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都合によりお休み


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【私の気づき・学び・おもいつき 130216】


私の感性と、あなたの感性、

そして、彼・彼女の感性。


私の理性と、あなたの理性と、

そして、彼・彼女の理性。


それらが肉体における行動として

融合・統合されて一つの組織、社会を成して動いている。


そこに伴う個人の責任と組織としての責任、社会としての責任。

これらを、さらにどう考えたものか。



【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】


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