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今日はソウルから戻ってまいりました。
日本に着くとやはり少し違う雰囲気。
韓国も確実に発展していますね。
さて、
「情報は一冊のノートにまとめなさい」という本を買って読みました。
この本での要点は次のとおり。
①A6のノートを使いましょう。
②情報は「時間順」に「一元管理」する方がよいのでそのノートをフル活用しましょう。
③その内容も仕事やプライベート、発想、忘備録、日記でも何でも一緒でOK
ただし日付は書いておきましょう。
至ってシンプルかつ自由度が高いです。
今までの整理法として私自身ファンである野口悠紀雄氏の「超整理法」の中で
一元管理・時間順という考え方で実践をしてきたわけですが、
今までの考え方+今回のノートの使い方+自分のオリジナルの使い方をすることが
可能になりそうです。
時間順によるデメリットは他人に探してもらうことが困難になることですが、これは機密保持の面からすると逆に有効です。
一度お試しあれ。
今日はソウルから戻ってまいりました。
日本に着くとやはり少し違う雰囲気。
韓国も確実に発展していますね。
さて、
「情報は一冊のノートにまとめなさい」という本を買って読みました。
この本での要点は次のとおり。
①A6のノートを使いましょう。
②情報は「時間順」に「一元管理」する方がよいのでそのノートをフル活用しましょう。
③その内容も仕事やプライベート、発想、忘備録、日記でも何でも一緒でOK
ただし日付は書いておきましょう。
至ってシンプルかつ自由度が高いです。
今までの整理法として私自身ファンである野口悠紀雄氏の「超整理法」の中で
一元管理・時間順という考え方で実践をしてきたわけですが、
今までの考え方+今回のノートの使い方+自分のオリジナルの使い方をすることが
可能になりそうです。
時間順によるデメリットは他人に探してもらうことが困難になることですが、これは機密保持の面からすると逆に有効です。
一度お試しあれ。