ようやくーーーー❤️


3校目のゲラチェックが終了しました❤️


長かった!

本当にここまで長かった( ;  ; )


伝えたいことが山盛りありすぎて

一冊の中に収めきれませんでした。


ですが、私が恋愛という関係性に

見てきたものや


自分の人生にコミットしている世界観の

全体像については書けたと思います。



タイトルはまだ決まっていませんが



という言葉が入ってきます。



ほんの数年前まで



という言葉を使うだけで


怪しい


宗教


地に足のつかない人


など言われてきました。



ですが、今では

たくさんの人が魂に目覚め

魂の成長を望み

魂の自分で生きることこそが

地に足がつく状態なんだと

理解が深まってきました。



これは、私の個人的見解ですが

そもそも日本人とは

こうした精神世界に深く繋がって生きる

民族なのだと思います。



精神世界を表現して生きる。



それは、魂の自分として生きることです。

そして、その成長を喜びとする民族。



最近、衝撃だったのは

こちらの方々の演説。



国政にもこのような人たちが

立ち上がってきたのですね。



素晴らしい演説だと思いました。


是非、見てください。



国会に「魂の成長」が持ち込まれる。



もう、本当に魂で生きる時代が来ました。




私は、この演説を善悪で捉えていません。



こうした発言にはまだまだ

アンチの方も多いでしょう。



言葉尻に対する整合性や

これまでの常識に

当てはめようとすれば

揚げ足をとることができますが



そこじゃなく。



その人の心に

魂に


深く触れて話を聞くと

自分の琴線に触れるものが必ずあります。


その、触れるものが何なのか。



ここを見ていくことが大切です。



全く、何も感じないという場合は

受け入れなくていいのです。



例えば、自分の中から

アンチの意見が出るのはなぜでしょう。



そもそも、人が何を発信していても

自分が信じる世界を貫き通せば良いだけです。



でも、無視できなくて

ついついアンチの意見が出てしまうのは

自分の中の何かが

否定される感覚がするからじゃないでしょうか。



私もそういう状態になることが

あります。



そういう時は

自分の否定感を正当化するよりも

否定感を見つめた方が良いです。



その否定感は

自分の中にしか無かったことに気が付ければ

自分が自分を縛り付けていたことがわかります。



私は人生のテーマに



真の自由



というものがあります。



若い頃から物理的な自由を求めて

社会のルールに囚われたくない!と

かなり刹那的な生き方をしてきたと思います。



その体験には

体験して良かったこともあれば

しなくても良かったと思うこともあります。



しなくても良かった体験も

しなくても良かったとわかったことが

体験したことの意義となって

現在の私の血肉となっています。



魂の自分で生きるということが

真の自由をもたらす。



ここに辿り着くために必要な

「しなくても良かった体験」

だったと思っています。



魂の自分で生きることを始めると

どんどん地に足がつきます。



私は

この演説の先生たちも

魂の自分で生きると

これまでの枠組みの中で生きることが

耐えられなくなり



魂からの真の自由を手に入れるために

立ち上がったのだなーと捉えています。





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