今日、40代前半でAMH0.03のGさんは当院の鍼灸と漢方へそ灸による約一年半の体質改善で、卵の質がよくなり、胚盤胞になる確率が増えて、今年始めにその不妊治療専門病院にて胚盤胞の移植で、妊娠された事をご紹介します!

Gさんは、結婚歴9年、不妊歴4年です。今から約2年ぐらい前より、当院で妊娠されていた職場の方のご紹介でお見えになられました。

当時AMHが0.03で、FSHもちょっと高めの16ぐらいでした!その時不妊治療専門病院で8回ぐらいに採卵されましたが、一回に付き一個の卵しか採れず、一回のみ胚盤胞になり、それを同不妊治療専門クリニックで移植されましたが、着床しませんでした。

お見えになられた当時のGさんは少しぽっちゃりで、頭の方がよく汗かきますが、お腹と足がいつも冷たい状態でした。

東洋医学の中医的な観点から見てGさんのお体は、年齢的に腎虚(低下している状態)となります。中医学の考えでは、腎のパワーが卵の質や子宮内膜の栄養状態に深い関係があります。

また女性の生理、男性の精子、妊娠、老化など全て腎のパワーによって司ってます。

腎が弱いと水代謝も遅くなり、太りやすくなります。腎は体を内面から温める力があり、腎のパワーが弱いと冷え性が起こります。

冷えがあると血流が悪くなります。卵巣、子宮の血流も悪くなり、栄養が血液に載って運ばれていますので、卵に十分な栄養が行き渡れなく、卵の質に影響します。

そこで、子宮、卵巣の機能をよくするツボに鍼灸と冷え性に特効な台湾式漢方へそ灸を生理周期、採卵、移植のスケジュールに合わせて、週に1〜2回のペースで施術させて頂きました。

そうすると、約一年後、胚盤胞になり易くなりました。そして今年始めに上記同不妊治療専門病院にて胚盤胞の移植で、妊娠されました!

つわりの緩和と赤ちゃんが順調に育つ(赤ちゃんの成長がお母さんの腎のパワーを消耗するので、常に鍼灸によってお母さんの腎を補う必要があります)ように妊娠21週まで鍼灸と漢方へそ灸を施術させて頂きました。

当院では、Gさん見たいな低AMH、高FSHの方が鍼灸と漢方へそ灸による体質改善で卵の質が上がり、妊娠に成功されている方が沢山いらっしゃいますので、妊活中の皆様、是非諦めずに頑張ってください。