本日は、当院の鍼灸と漢方へそ灸のサポートに通われて、不妊治療専門病院で、体外受精により45歳のDさんが妊娠し無事出産された事をご紹介致します!
Dさんは、40歳でご結婚され、すぐにも赤ちゃんが欲しいと強く望まれて都内の不妊治療専門病院で体外受精を始められました。その病院は胚盤胞にならないと移植に進めない病院でした。

しかし約2年間病院を通い続けましたが、一回の採卵に付き、15個以上の卵が取れますが、なかなか胚盤胞迄は育ちませんでした。そして、殆ど採卵の繰り返しになってしまいました。

41歳後半に成られた頃に、職場の先輩が当院で自然妊娠された事を知られ、当院の鍼灸と漢方へそ灸を始められました。

Dさんがお見えになられた当時は生理が遅れ気味で、生理痛もありました。また出血に塊を伴い、いつもお腹、腰、足が冷えて冷たい状態でした。

病院の先生からは、少し多嚢胞性卵巣っぽいですねと、言われたりしました。Dさんの体質は冷え性による瘀血(血流が滞って、悪い状態) でした。

冷えによる瘀血があると骨盤中の卵巣、子宮内膜の血流が悪くなります。そうすると栄養が卵巣、子宮のに充分に送られない為に質のいい卵が得られなかった状態だったと思います。

故になかなか胚盤胞迄に育ってられませんでした。

そこで、東洋医学的の観点でDさんの体質に一番合うツボに鍼と漢方へそ灸を妊娠5ヶ月迄に週に1〜2回のペースで施術させて頂きました。

1年を経ち、ようやく胚盤胞が2個なり、それを上記の病院にて移植され、着床してませんが、胚盤胞迄に育ってましたので少し前進でした。

その後43歳後半に上記同病院にて再度移植しました。判定日に念願のhcgは12で、少し出てました。このことが励みになられ、もっと頑張りたいと本人からお聞きしましたので、採卵と移植のタイミングに合わせて、鍼灸と漢方へそ灸の通院回数を増やさせて頂きました。

そうすると、44歳の末に、上記病院にて胚盤胞を移植された。判定日にhcgは57ぐらいでした。見事に着床されました❗️その後、赤ちゃん は順調に育ち、先月に元気な男の子が無事に生まれました!

Dさんが妊娠してからも流産予防、つわりを軽減の為に妊娠22週ぐらい迄、鍼灸と漢方へそ灸の施術をさせて頂きました。

Dさんは妊娠、出産まで4年間かかりましたが、我が子を抱っこ出来た事は、Dさんの一生懸命の努力の結果だと思います!