シリーズ 11 面接における『本当の自分』と『ありのままの自分』 大丈夫!っていう回答 | 会社サイドの就活日記 ~面接は怖くない!企業と面接官の本音を知ってください!~

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入社後を想定した質問の場合、面接官は目の前の候補者に、社会人の姿をダブらせて視ています。一方で、学生にとってみれば、社会人は未来の自分。そんな先まで視ることが出来ない。これは当たり前の話で、だって、学生サイドと会社サイドでは、就活のゴールが違うんだからね。


将来の社会人の姿を想定した質問については、学生サイドとしては、どうしても回答はハッタリの域を超えません。でもそれで構わない。だからこそ、可能性が無限に広がっている分、大いにハッタリをかませばいいと思います。

なので面接官に、「ウチの仕事はキツいけど大丈夫?」って聞かれたら、堂々と大丈夫です!!って回答すればいいんです。ホントに耐えられるかなあ?とか、そういう邪心部分の考えは、面接では発言する必要は一切ない。


合コンでのトークを思い出してください。合コンで相手の子に趣味や嗜好を聞くときに、ある程度相手に話の方向性を合わせて、軽く聞くのはなぜだったでしょうか?それは合コンという飲み会の雰囲気を壊さないようにするためと、次の二次会や後日のデートにつなげるためでした。面接も基本はこれと同じで、面接官と会話のキャッチボールを行って、次につなげるためには、終始ハッタリをかましまくる必要がありますよね。


ハッタリをかまして、会話のキャッチボールが出来ても、それは『本当の自分』ではなく、人物像とキャラが伝わらないのではないか・・・?って心配するかもしれないけど、そんな心配は一切無用です。なぜかというと、仕事は人と人との人間関係で成り立っているものだからです。人間関係を成り立たせるのは、余所行きモードの自分である、ということを「本シリーズ7」 で触れました。


さらにいうと、面接での自分も「余所行きモードの自分」でしたよね?そして余所行きモードの自分は、理性やフィルターを通過してはいるものの、自分の邪心から出てきた自分。なので、ハッタリをかます自分も、100%本当の自分であるということになるんです。


実際問題として、仕事は常に、人に気を使ったりして過ごします。早く家に帰りたいのに残業もしなくてはならないし、プライベートならトコトン無視するようなオッサン上司であっても、愛想よくしないといけない。朝、家を出て、夜、家に帰るまでは、終始余所行きの自分な訳です。


仕事がキツイけど大丈夫か?って言われても、ぶっちゃけ言えば実際にやってみないと、大丈夫がどうかは判らない。でもやったことがないんだから、やれば何とかなるはず。だから大丈夫です!って言い切ることは何ら問題がある訳でもないし、自分に嘘をついている訳でもないんです。


一番やってはいけないのは、余所行きモードの自分を、本当の自分じゃないと考えて、ハッタリをかまさない状況に陥ること。こうなると、採用する側の面接官としては、大いに不安になります。つまり人物像やキャラを見出す前に、不安要素が増してしまうということ。これでは、ウチの会社で長く働いてくれそうか?という不安を払拭することが出来ず、なかなか○をつけにくくなりますね。特に、一次面接や二次面接の、通過を担当するサラリーマン面接官 (←リンク)であればなお更ですね。


入社後を想定した質問の場合、入社後のことは誰にも判らないし、誰にだって可能性があるんだから、自信を持って笑顔で、大丈夫です!って言い切りましょう。それは余所行きモードの自分であり、本当の自分なんだからね。



つづく。

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