安易に辞めない!「修行期間」で学ぶこと。 その4 | 会社サイドの就活日記 ~面接は怖くない!企業と面接官の本音を知ってください!~

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仕事やアルバイト等、新しい環境に身を投じた際、人間というのは、少なからず昔は良かった・・・と考えるものです。これは、例えば中学から高校へ、高校から大学へと進学していった際に感じる想いにも似ていますよね。要は、自分の居場所があり、周りの人間が自分のことを理解していたから、精神的負担も少ないんです。


アルバイトの場合、長く仕事を続けていると、アルバイトリーダーになる人がいます。リーダーになることで責任感を持つ人も多いはず。これは雇っている側の仕掛けという部分もあるんですが、まあそれは良いとして、大抵の場合、なぜリーダーになるのかというと、それまでの行動で、周りの人に仕事ぶりを認知させたからです。


予断ですが、自己PRのシリーズでも書いたように、アルバイトリーダーを自己PRの軸にするのではなくて、リーダーになるまでの過程の価値感や仕事感を掘り返すことが大事なんですよね。何度も言うけど。


アルバイトを辞める理由は色々あると思います。自分の生活サイクルに合わなくなった、とか、時給が安すぎる、とか、バイト先で付き合っていた人と別れた、とか。それはまあ仕方ないんですが、でも辞めるのと同時に、信用と信頼も失って、ゼロに戻っているということに気づく人は意外といません。


まあ、学生時代のバイトというのは、それ以上に色んな世界を見たり、色んな人に出会ったりして、刺激を受けることも大事なので、辞めるということも重要な選択肢の一つであり、構わないんですけどね。自分の価値感をどこに置くか?という視点だけの話です。


しかし、社会人になって会社に入ると、バイトのように簡単には辞めることができません。辞めたくて仕方なくても、です。これの利点は、信用と信頼を着実に積み重ねているということなんですが、これまた本人はこれにあまり気づかないんですけどね。ツラさや苦しさが先に立っちゃうから。


仕事を辞めるのは実に簡単です。退職願を上司に出しさえすればいいんだから。でも今辞めてしまうと、せっかくこの半年で積み上げた信用と信頼がゼロに戻り、振り出しに戻ってしまいます。だって、次の職場には、今の会社の人間は一人もいないんだからね。仕事の実績で周りの人を納得させることも出来ません。僕がブログを始めて1週間くらいの時に、巷の学生に就活相談に乗ると言っても、誰も見向きもしないのと同じです。


でも、曲がりなりにも6年やってきた今であれば、赤の他人である学生でも、ある程度は信用、信頼してくれる訳です。仕事もそれと同じで、仮に転職するという決断に迫られたとしても、今の会社で最低3年続けていれば、その実績は次の会社に必ずつながるし、自分のキャリアとして持ち出せます。新しい職場には、知ってる人が全くいませんが、でも自分がパフォーマンスを発揮する舞台は必ずあります。在籍期間が、3年が4年、4年が5年・・・という風に長くなればなるほど、舞台は広くなる。


そうするとどんな環境に飛び込んでも、周りの人が巻き込めるようになります。自分の意見が通るようになります。即戦力として期待される立場になります。


すると、必ずこう思います。


「あー、新入社員のとき、安易に辞めないでよかったなあ・・・」


ってね。その時、もし転職という選択をしたとしても、それは現実逃避ではなく、自己実現の部類に入ってくると僕は思いますよ。攻めの転職。


何度も言うように、僕は転職を否定はしませんが、肯定もしません。飛躍するチャンスは転職しないで、今の会社に留まっていても現れますので。気づくかどうかは別にして。


今、修行時代の真っ只中にいる皆さんは、せっかくもうすぐ試用期間も終わるんだし、ここまで来たら、3月まで耐えましょう。1年経ったら、今の担当業務の見え方も変わるから。今年よりは深いトコまでみえるはずです。


修行時代は、周りの人の信用と信頼を得ることを最大の目標としましょう。そして、少しでも早く認知してもらって、自分の意見や提案発信できるレベルを目指しましょう。力を蓄え、信用と信頼を得、意見でき提案でき、そして実行に移せる人になる。これが修行時代に狙ってほしい将来像ですね。


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