いま外で雨が降ってるおれがこんな場所でこんな仕事を頑張ってる間にも彼らは進み続けてる何ていうかなんだろ自分を信じられていない先が見えなくなってる道筋はどこ毎日すべき事をして確実に道を辿って行かないと直ぐに今どこにいるのかわからなくなる自分を信じるために夢に辿り着くためにその向こう側の景色を見るために眠かろうが苦しかろうが嫌われようが削って捨てて身を軽くしてでも進み続けなくては何が変わる事もなく終わってしまうよそれが一番こわい