採寸からたったの3日(その上週末挟んでるってのに)という、
状態で仮縫いが仕上がってきました。
仮縫いの仕上がりを見た瞬間、素材見本の1枚だけではなかなか出ていなかったスーツ生地が持つ光沢を見て、父も母も一同に歓声。
仮縫い状態でテーピングされている部分↑はスーツ生地の中でも最高ランクの第一毛繊を使っていますよという証なのだそうです。
そんなブランディング魂が込められてるスーツ生地。
父がジャケットを着た瞬間、その軽さに
と思わず一言もれてしまうくらいの既製品との違いがあったようです。
もちろん裏地などもつくと重量も変わってきますが、生地が放つクオリティには外見(母と私)も着心地(父)も大満足。
そして、日本全国721万人の乙女の皆さん・・・
本番はここからですよ・・・。
上記クオリティの生地に、ジョンアさんデザインが入りますと、
通常父がスーツのズボンより、確実にヒップアップ!!
これには私もびっくりしました。
ちょいと近くで見てみると、
こんな感じ。
ジョンアさんがこの前採寸の際に言っていた「一人ひとりがもつ体型を活かし、もっともかっこいいラインを作るのよ。」が実現されてます。
そしてもちろん、父のスーツ哲学でもあった「ズボンは幅広や・・。」の希望も反映されました。
しかし父、まだまだ幅広感が足りなかったようで仮縫い段階で、もう数cm裾部分だけ広げることに。
仮縫い段階でもいろいろリクエストできるところが、オーダーの良いところでもあります。
そして、
ややなで肩であった父のジャケットもジョンアさんのデザインにかかれば、
こんなマジカルなことになっていました。
ズボンとジャケットの合わせ技になりますと、
に見え、G馬場さんか・・・!?と思うくらい、スーツによりすらっと身長調節していました。
はい、ここでカンがいい乙女の皆様ならもうお分かりの通り、
ハンさんのスーツは、身長173cmが舞台上では東方神起のMaxチャンミン並の187cmくらいに大きく見えてしまう
スンウ先輩効果
すら演出してくれます。
というわけで、今回のオーダーメイドのスーツ。
ということで、その場で二着目をオーダーすることになりました。
二着目は
これまで父がよく着ていたグレー系統。
裏地も小技が利いていて、上では青みがかっていても
光によっては落ち着いたグレーに見える、角度によってお洒落な演出ができる生地。
二着目の仕上がりも、楽しみです。
こんなマジカルなスーツを作り出してくれたのが、仕事でもプライベートでもいろいろお世話になっている
ジョンアさん。
韓国の有名歌手のオム・ジョンファさんや、少女時代のヒョヨンにそっくりな美人なオンニです。
アジアの星である、みんな大好きキム・ジュン~~~ス!さんの全作品(モーツァルト!、天国の涙、そしてエリザベート)やジョンハン先生たちの『モンテ・クリスト』、そしてエポックメイキングだった『クレオパトラ』・・・本当に様々な偉大な作品の服飾・アクセサリーに携わってきていらっしゃるのに、偉ぶるところなど全然なく、話しやすい上に時にめちゃくちゃおもろい、ステキなステキな先生です。
普段親しみやすくとも、
仕事の時はプロの顔そのもの。
父の二着目のスーツの色を決定する際も、似合いそうな色をその場で数色ピックアップ、それぞれの素材の良さなどを的確にアドバイスしてくださっていました。
一度靴を届けるお手伝いで舞台のお仕事場に行った際、ジョンアさんのプロの顔が炸裂していて、その俳優さんたちが最もかっこよく見えるデザインについて真剣に説明している姿がかっこよかったです。
(その説明をふむふむ・・と思いっきり普段着で聞いていた黄泉の国の代表先生とOPPAの真剣な眼差しが、現在のスーパーかっちょいい舞台に活かされているかと思います。)
上記舞台の靴や服飾小道具をご覧になればお分かりの通り、ジョンアさんはお洒落なものやファッショナブルなものを見つける達人。
タイの数々。
普通に見ただけでは派手かな?と思うものも
スーツやシャツに合わせるとものすごくお洒落に見えたりするのよとさっくり教えてくださったり、トータルなファッションを提案してくださるので、スーツやTPOにあったタイの巻き方なども演出してくださいます。
韓国でも最近流行っているポケットチーフの数々。
これも初めてするには勇気がいるそうですが、一度すると周りからかなり評判がいいので男性達は手放せなくなるそうです。
そして、これがスーツやジャケット・ズボンにつくボタン。
ジョンアさんのところでは人工プラスチックのものは一切使ってないので、世界で一つしかないボタン。
「ボタンの顔がね、一つ一つ違うから、着る人へいい物ができるのよ。」と説明してくれるジョンアさんの優しい眼差しが印象的でした。
そしてジョンアさんのステキさが現れているコーナー。
マリリン・モンローの素のステキな写真がさくっと飾られているところにも、センスが。
ジョンアさんが見つけるスカーフやアクセサリー、ピアスなどはしびれちゃう程可愛いかったり、モテそうだったり(訳注←ジョンアさんオススメピアスをつけて外出した際は、本当にモテます)するので、いつか皆様にもご紹介できればと思います。
そんなHan's Costume。
予算や時間に合わせてスーツも選べて、
ジェニス生地 42万ウォン(約3万3千円)
テンプテーション生地 50万ウォン(約3万9千円)
マルシェ生地 62万ウォン(約4万7千円)
VIP生地 75万ウォン(約5万6千円)
ちなみに、今回父は2番目のテンプテーション生地でご制作。
二番目にお値打ちの値段なのに、あの生地が放つ光沢はすごかったです。
ステキなものが出来そうで、家族一同ワクワク待っている最中。
仮縫い後、スーツが完全に仕上がってきたら裏地とともレポートしたいと思います。
Han's Costume
地下鉄二号線・聖水(ソンス)駅2番出口出てすぐ前にある大きいオフィステルの12階。1227号室。
訪問前は必ず電話で採寸のアポイントを入れるとスムーズです。
Tel:02-466-7898
Fax:02-466-7899
ご予約をメールなどで行いたい場合は、ブログ左のお問い合わせフォームなどでご連絡いただければお手伝いできますので、お気軽にご相談ください。
要望が多かった女性のジャケット制作が可能かどうかは現在問い合わせているところです。
分かったら、すぐにご報告いたしますね。(ってか、可能になったらまず、オーダー:自分。)




















