反新自由主義・反グローバリズム コテヤン基地

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反新自由主義・反グローバリズムの立場での政経論、時事ニュースなどを解説。
ヤン・ウェンリー命は2ちゃんねるのコテハンです。

反新自由主義・反グローバリズムコミュニティ【ブルーオーシャン】の管理人もやっています。

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 丸山穂高議員の「竹島も戦争で取り戻すしかないんじゃないか」発言が、炎上してます。

 

 最初に結論を書きます。そんなに間違ってない……と、誤解を恐れずに申し上げます。私は戦争も喧嘩も、嫌いです。平和なら、平和のほうが良い。
 それでも、丸山穂高議員の発言は「別に間違いじゃない」のです。ただ、短慮なだけ。

 なぜなら――竹島は、交渉でも返ってくる可能性は極めて低いのはそのとおり。しかし、武力衝突を選んでも返ってくる可能性は低いからです。

 

 日本には「平和絶対至上主義、略して平和主義」が蔓延してます。私も平和は大好きです。しかし「平和が好きなこと」と「平和主義への批判」は両立します。

 

 丸山穂高議員の発言、竹島の過去、そして国際政治学からの”常識”を解説していきます。

 

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 今年の7月、参院選でれいわ新選組の2人の議員が当選しました。舩後靖彦議員、木村英子議員です。

 2人は重度障害者です。船後議員はALSという病気です。宇宙学の権威、ホーキング博士が患っている病気でもあります。
 木村議員は生後8ヶ月の頃に、転落により頚椎損傷で重度障害者となったようです。

 

 れいわ新選組の両議員が当選してから、国会ではバリアフリー化が進められました。2016年に成立した、障害者差別解消法などが法的根拠です。


 参議院では、両議員の国会活動における介助費用の、”当面”の負担を決定しました。

 これに対して、大阪維新の会の松井一郎大阪市長が異を唱えています。そのコメント内容があまりに酷いので、取り上げたいと思います。

 

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 現代貨幣理論(MMT)は3つの理論が、根幹にあります。

  1. 信用貨幣論(信用創造)
  2. 機能的財政論
  3. 租税貨幣論

 以前に租税貨幣論とは?現代貨幣理論-MMTの簡単解説-通貨はどうして通貨なのかで、租税貨幣論の全体像を解説しました。
 本稿では租税貨幣論を解説したあとに、他の理論とのつながりを見ていきましょう。

 ……租税貨幣論って、MMTerの中でもあまり語られません。批判記事もあまり出ません(´・ω・`)
 でも結構重要な理論です。できるだけわかりやすく、書いてみます。

 

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古谷経衡さん

 本稿はネトウヨの分析であるとともに、世の中で多く書かれる「ネトウヨ分析記事」に対する提案と批判でもあります。

 ネトウヨの分析において、古谷経衡さんは非常に卓越しています。私も、かなり参考にしています。


 しかしその古谷経衡さんですら、見落としている視点があるのではないか? と思います。


 現実逃避という視点です。

 どうしてなのか? 本当に現実逃避なのか? について、解説と論考をしていきます。

 

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 最近、知ったのですが……MMT四天王やらMMT五大明王なるものが出てきた様子。MMT四天王と言われている1人は、進撃の庶民にも属している望月夜さん(望月慎に変えたようです)です。

 というわけで、四天王に入ってない下っ端MMTerの私が、今日も現代貨幣理論(MMT)批判を検討・反論してみます。
※ジョークです。望月さんの記事に、私もたくさん勉強させてもらいました。

 

 本日は2ちゃんねる創設者のひろゆきさん。そして未だに議席を獲得できない、幸福実現党党首の釈量子さんです。


 現代貨幣理論(MMT)批判への反論と解説を通して、現代貨幣理論(MMT)を解説します。

 

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 京アニ放火事件の犠牲者実名報道が、にわかに炎上しているようです。先日はメンタリストのDaiGoさんが、動画で痛烈にNHKと毎日新聞を批判しました。

 

 ネット世論は、ほぼ実名報道したマスメディアに批判的です。遺族犠牲者への配慮や、心情からだと思われます。

 しかしそう簡単に、正解を見つけられる問題でもないように思えます。


 法的にいえばプライバシー権と、報道の自由のせめぎ合いになります。権利と権利がぶつかる、というのはよくあります。
 またその場合、問題は非常に微妙で難しくなります。

 

 どうしたら良かったのか? 皆様も一緒に、事の経緯を追いながら考えましょう。

 

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 GSOMIA(ジーソミア 軍事情報包括保護協定)を、韓国が破棄することになりました。8月23日に表明し、今年の11月23日に破棄となるようです。

 

 外交関係の有識者、そしてアメリカもこの事態に強い衝撃を受けています。日本国内でも、GSOMIA破棄に対して様々な見解が出ています。


 曰く「文在寅は外交音痴」だとか「普通はやらない暴挙」だとか。

 

 なるほど、暴挙や外交音痴のせいとすれば、それ以上深く考えなくてすみます。ネトウヨのように「韓国がバカだから、GSOMIAを破棄した」と思えるのですから。
 しかし本当にそうでしょうか?

 

 安全保障の根幹は「危機管理」です。危機管理とは「常に最悪を想定すること」です。GSOMIAはまごうことなき、安全保障関係。
 最悪を想定しつつ、解説していきます。

 

 結論としては、韓国は完全に中国よりに立場を変えたのでは? というものです。

 

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 日米貿易協定が9月に合意される見通しです。
 報道で政府は「TPP水準だ」胸を張りますが、実態はどうなのでしょう?

 しっかりと今回の日米貿易協定を見るには、TPP議論にまで遡らないといけないでしょう。

 

 先に結論を述べましょう。
 「TPP水準だ」の意味はどう考えても「TPPで農業が打撃を受ける」「日米貿易協定は、それ以上に酷くならなかった」、つまり「TPP以上に酷くならなかった」という意味です。


 サッカーで例えれば日本は「現在3対0で負けているが、それ以上1点もやらなかった」というもの。

 順を追って解説します。

 

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生産性向上

 先日、働き方改革で長時間労働の是正が進まない理由とは-イギリスとの比較で検討 – 進撃の庶民を書きました。
 上記の記事の中で、生産性向上についても触れました。

 

 本稿は生産性向上にテーマを絞り、解説したいと思います。

 

 経済成長では必ず「生産性向上」というテーマが取り上げられます。現代貨幣理論(MMT)やケインズ経済学では、長らく生産性向上について明確な理論がなかったように思います。

 

 サプライサイド供給側経済学(主流派経済学)では、生産性向上は「とにかく市場競争」として語られますが、それに対抗する理論が存在していたか? 部分的にはオンデマンドサイド需要側(ケインズ経済学)でも語られていました。

 

 明確にオンデマンドサイドから、生産性の向上を定義し、解説します。

 

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