残念。ここにも居ました騒音野郎が。 | 屋根裏じせい録

屋根裏じせい録

手のひらに書いたメモのようなものです。
2024年もよろしくお願い致します。

晴れ

引っ越しを終え、ホッとしたのもつかの間、


たいへん疲弊しております。。。


何に?って、


引っ越しの荷解きは順調で、


今回の引っ越しで、ダンボール総数70箱📦になりましたが、


4日目にしてすでに60箱空けました。


素晴らしい!


はい。


疲弊の原因はそこではなく、


やっぱり

居てしまいました、ここにも。


騒音野郎が!


ガッカリ。



どこに引っ越しても、


よく泣く子が隣にいたり、

2階のイビキが聞こえてきたり、

1階の住人がパリピで、夜中でも大騒ぎしてたり、そこから生まれた子どもが、

一日中、ドタバタ走り回っていたり、

襖を閉める音やドアの開閉音がやたらと大きかったり、


今までいろんな隣人や上下階の住人がいました。



今回のマンションは、防音については

結構しっかりしている印象で、

入居前に3回見に来ましたが、


そんなに他の部屋の生活音は聞こえませんでした。


しかし。


入居2日目の夕方


何やらまくし立てて怒っている女性の声が聞こえてきました。


旦那に怒っているのかな、と

うんざりして窓を閉めたら、

結構な防音で、全くではありませんがかなり、シャットアウトしてくれました。



そして次の日も同じ時間に、

激しく叱咤している女性の声が。。。



今度は相手の声もよく聞こえて、

旦那ではなく息子だということがわかりました。


そして、隣人の声であることも確証を得ました。


母親が引きこもり(多分)でゲームばかりしている息子に毎晩、毒を吐いているわけです。



そしたら、昨日は母親の声がなく、

ずっと静かだったのですが、


夜遅くから、息子の奇声が聞こえてきました。


どうもオンラインゲームをしているようで、

負けるたびに、奇声をあげるわけです。



窓が開いているみたいで、


静かな町に、アホ息子の奇声が響き渡っていました、朝方まで。



ワタクシは疲れもあり午前1時頃、

転がるように眠りにつき、

朝5時に彼奴の奇声で起こされました。



そのうち、みこも起きてきてしまい、

そこからは全く眠れなくなってしまいました。



母親は金曜の夜は帰ってこないのか?



こんなに静かで、風が心地よい町なのに、


バカが1人、たった1人いるだけで、

すべてが台無し。


なんて残念な。



3階だからと安心して、窓も開けていたり、

エントランスの郵便受けまで行くのに、

部屋の鍵はかけなくていいかな、


とか思っておりましたが、

要注意ですね。


しっかり施錠しないとダメだわ。


奇声対策どうする?

何かある?

ないよね。

バカのせいで身体壊したくないなー。


こんな時、友だちに安倍晴明がいてくれたら、

心強いのに。




とりあえず、

鏡で跳ね返す戦法をやってみます!

(何それ?)