重ねすぎ! | めざせ良質の睡眠 ~老舗ふとん屋が発信する快眠情報~

重ねすぎ!

大寒の日に記録的な暖かさだと、ニュースで報じられたとあと、
また季節本来の寒さに逆戻り。

こう寒暖の差が大きいと、どうも体にこたえます。
歯医者に通院中でして、
古い被せものを交換したり、親知らずを抜くなど、
ストレスが余分にかかるせいか、
何年ぶりかな、口唇ヘルペスも出ました。
(塗り薬は手元にあるので、1日で違和感が消えました)


年明けすぐに来られたお客さまの話。

ベッドだけれどスプリングマットレスなし、
普通のふとんを敷いているが、どうも具合がよくない、
と言う70歳くらいの女性が、ご相談に見えました。

話によれば、畳ベッドでもなく、板張りだそうです。
仰向けで寝られなくて、横向き寝になる、
ところが、腰骨が床にあたる感じで痛い。

腰骨のところが痛いので、アタリをやわらげようと、
家にある敷ふとんを重ね、クッションを当てたり
さまざま工夫をしてみたけれども、
腰の突っ張った感じが解消しない。。
(今は敷ふとんを3、4枚重ねているという)

1時間くらいかけて、
ダンナは詳しく聞いていました。

新築のお宅に移り、家事をこなし、
就寝前にはストレッチもなさっている、
寒いので電気毛布を使っている、などなど。



まず、敷ふとんの重ねすぎでしょう。
2枚程度なら腰の支えが出来ても、
枚数が多いと、腰部分の沈み方が大きくなって、
寝る姿勢が悪くなっていると思います。
そうなれば、ぐっすり眠れなくてしんどいですね

キャメル敷をお貸しいますから、
今の敷ふとんを1枚だけ敷いて、その上に置いてください。

本来なら電気毛布もやめたいところですが、
もう使い始めてしまったのですから、
今シーズンは使い続けてもかまわないでしょう。



はたして・・・

ちょうど1週間後に、電話で商品のご注文を頂戴しました。
いい具合で眠れているそうです。
横向きになっても、腰の当たり方が前とぜんぜん違う、
その上、仰向けで寝られるようになりました、と言うのです。

とても明るい調子のお声で、こちらもうれしくなります。