敷ふとん乾燥作戦 | めざせ良質の睡眠 ~老舗ふとん屋が発信する快眠情報~

敷ふとん乾燥作戦

店の近くにある専門学校の学生で、ちょくちょく遊びに来る男の子がいます。

「明日は、やっと休みやから洗濯やらな~

ずっと実習で、ふとんも干せれんかったし。」

彼は、なかなか真面目にふとんの手入れをしているそうです。


時間があれば日に干す。

●日に干せないときには、敷ふとんをめくり上げて、湿気がこもらないようにする。

こういう基本をきちんと押さえるだけで、寝心地はよくなります。


「干せれへんかったら、冷たくてカゼひきそうな気がする。

最近は、暖房の前で敷ふとんをこう折り曲げといて、裏側をぬくめてるねん。

寝るとき、ええですよ~ぬくくて。」


機械いじりとバイクとロックが好きな彼は、理論立てで考える。


寝るときに寒いのはなぜだ?

気温が低くて湿度が高い→体が冷える


どうするか?

気温はしかたがないが、湿度は下げられる→日に干す

天気が悪い、昼間に時間がない→暖房器具でも乾燥できる


単純な事ですが、実践すれば必ず寝心地のよさが実感できますよ。