こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
きょうはずいぶん涼しくなりましたね。
人によっては、寒いと感じるかもしれないような日でした。
私は暑がりなので、感じ方は「涼しい」でしたが（笑）。
「寒い」と形容したほうがいい時期は、もうすぐそこかも
しれませんね。
（オコジョ再掲。だって、カワイイんだもん～）
(´∀｀) !ｶﾜﾕｽｰ!
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はなしがずいぶんすれてしまいましたが、前世ネタは今回で
ラストです。
前世ネタについていろいろ書いてきましたが、ちょっとグズ
グズになってしまった観もあります。
ま～、それはさておき。
通常の対処方法では解決せず、原因・理由がさっぱり分から
ないような場合、それも自身でなんとなくであれ『原因・理
由は今生のものではないのではないか？』ということが思い
至るのであれば、前世に取り組んでもみてもイイのかもです。
今まで書いてきたように、「前世」という仮説的な概念にし
ろ、それを用いて説明したほうが、理屈としてはすっきりす
ることは必ずあると考えています。
たとえば、第三者的にみても、そして本人の理性からしても
「なぜこんなものに恐怖感や嫌悪感を感じざるをえないのか」
といった、ある種の強固な恐怖感や嫌悪感。
あるいは、理性的に考えても全く問題がないようなことなの
に、どうしてもある種の行動ができない、あるいはどうして
もその行動をとってしまう、というような場合などです。
ただ、「前世」というものは一応仮説的なものとしておくこ
とはおススメしておきます。
そうでないと、なんでもかんでも「前世」のせいにしかねな
いからです。
ちなみに、私は原因や理由が思い当たらず、困っているとい
うことは特にありません。
もちろん、前の記事で例としてあげたようにある種の曲を聞
いたら涙腺が決壊することはしますが、それが生活に支障に
なっているわけではないので、特に問題視してはいないので、
そのことに関し前世療法を行ってもらったことはないです。
また、夢に関しても、私の場合には明らかに「前世」として
しか理解できないようなものはありません。
ただ、それは私が無意識の領野や能力を、相当大きいものと
みなしていることが原因かもしれません。
次からは多分またユングのネタに戻ると思います。
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