宮島のお土産物屋さん
やまむら商店
店主の山村ゆう子です。

参加した講座がとっても面白かったので、自分の中で整理しながら何回かに分けてシェアしようと思います。


宮島市民センター公開講座
「宮島の大鳥居」2019/10/9
県立広島大学宮島学センター秋山伸隆先生


講座のテーマは
「明治八年の大鳥居の造営」


今回、私がまとめたのは

七代目から今の八代目までの年月について。


144歳になる八代目です


七代目の大鳥居は

嘉永3年(1850年)に台風で大きな被害をうけます。


屋根は飛びーの滝汗
額は流されーの滝汗


倒れはしないけど、かなりヤバイ状態ガーンガーンガーンとなります。


七代目の建立は享和元年
(1801年)ですから、建てられて約50年ですね。



台風の被害を受けた(1850年)から

八代目の鳥居ができる
明治8年、1875年まで


25年も
建て替えにかかっているんですね。


25年も工事していたわけではありません(^_^;)


八代目鳥居の着工から完成までは約9ヶ月
(明治7年10月15日~8年7月18日)


なぜ八代目がなかなか着工できなかったって、


幕末の混乱期に突入してしまって


関係省庁ほか諸々  それどころじゃございません!


制度も色々変わっちゃいました!


加えて
お金もございません!


というのと、もう一つ

大鳥居の主柱となる木を探すのに時間がかかったからです。


講座では、お金集めと木を探す苦労話がメインにすすめられていきました。


今回はここまで。


講座の内容を私なりにまとめたものですので、突っ込んだ質問には一切お答えできませんので(^_^;)


宮島歴史民俗資料館では
企画展「宮島の大鳥居~令和の大改修~」を開催中
※12月8日まで



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