宮島のお土産物屋さん
やまむら商店  店番便り
店主の山村ゆう子です。


父の主治医のモノの言い方が、なんか気になる~と感じていて


よくよく話を聞いて真意が伝わったのですが、

医者は「ちゃんと伝えるための言葉」を選んでほしいな~と思った出来事。



癌を患う84才の父
肺への転移が発見された時の主治医の言葉が

「もう平均寿命すぎてますから」

だったそう。


癌でも普通に生活し、元気にやりたい事をしている父でしたので

父も、付き添いの母も、後から聞いた私も
なんて失礼な!ムキーと思いました。


後に主治医とサシで話をするに


癌の研究の目標は平均寿命までもたせること。
だから、平均寿命を越している方の研究データが少ないです
(副作用や効果がハッキリわからない)

と、説明を聞いて初手の言葉の真意をなんとなく理解しました。


確かに、80越したじーさんより若くして癌になった人を救うために研究に力を注いでほしい

それは全く同意。


ただ、モノの言い方として

「高齢者よりも若い方への生存率をあげる研究が主流のため、治療のデータが少ないのが現状です」
って言い方とかさぁ


さらに
「ですが、私の知りうる範囲で出来る限りのことを~」
とかさぁ、


なんか  あるやん!!(怒)


と、思う。

以前、
医者って相手の気持ちを考えず
言葉をいい放つだけやねんな!(怒)
と感じた眼科があって、そこは二度と行かない私ですが(ケンカふっかけて帰らなかったことを後悔するレベル(笑))


命にかかわる医者だと行くよねぇぇ。


主治医に悪気はないとはいえ、失礼にならない言葉を選んでほしいな。


こちらからアプローチして、ちゃんと医者の真意を話を聞けたのはよかったし、顔を合わせて表情みながら話をするのって大事と思いました。



最近はそんな無神経な言い方する医者は少ないように思いますけど。



言葉を選ぶことに意識をむけるって、自分のためにも相手のためにも大事と、改めて思いました。



お客様とレジでの数分足らずの会話で

言葉を選んで相手を思いやって話す人なんだな~って伝わるし(多くのお客様がそうですね)


さらには
意識的ではなく、すてきな言い方が自然すぎてハッラブと心がつかまれるお客様もいらして


「伝え方」学ぶこと、多いです。


ところで、
父の主治医と検査手術の執刀医と別の先生だったのですが

執刀医は
「ちゃんとデータをとり学会にも提出します」みたいな事を言われたらしく


当初は「どんだけ切りたいのか(^^;」と思ったりしたのですが、


主治医とは違って、高齢者でもちゃんと向き合います!の意味だったかもしれないですね。


まぁ、うがった見方ですが

あの二人、仲が悪いのか?
考え方がなんか違う?

と、一瞬感じたことも(二回ほど)あったりします。


そこんとは、いらぬ事は言わないでおきます。


つきぬけるような青空の色は、
「表現する」第5チャクラの色だったかな?

今日はちょいとボヤッキーなブログでした。