中学受験終了後、
私は息子を小学校に送り出した後は、来る日も来る日も泣いて
過ごしておりました。
どうして.....
息子は一日だけ泣きました。
KOに行きたかった と
彼の中での本命はk大附属だったのです。
息子の中学受験の足跡
1月(東京・神奈川ではお試し受験とか予行練習とか言われている)
T塾 合格
T大T邦 合格
2月(東京・神奈川開始)
W大系属 残念 ○△大附属 合格
K大附属SFC 一次合格
■中 残念
▲中 残念
K大附属SFC 二次残念
◎中 合格
結果、◎中へ進学(小6時の平均偏差値より15下でした)
私は塾の説明会などで、こういう結果になってしまった話を
よく耳にしておりましたが、まさかうちの子が…とは夢にも
思ってもいませんでした。
1.志望校選びが間違っていたのか...
2.塾選びが間違っていたのか
3.同じ偏差値でも
塾の薦める学校を受ければよかったのか
4.過保護に育ててしまったのがいけなかったのか
どんなに考えてもその時は答えが出せませんでした。
そして
高校受験を終えた今、答えがわかった気がしています。
つづく...
にほんブログ村