特定の学校に特定のイメージがあります。

筆者がかつて(小学校の頃)抱いていた印象は以下の通り。

国立の付属・・・・・・国立大学一期校に進学するオールマイティーの少数精鋭部隊。

開成・・・・・・公立を選ばなかった下町の堅実な秀才。
麻布・・・・・・努力のあとを隠したがる山の手の秀才。
武蔵・・・・・・一定の意見をもった家庭で育まれた秀才。

桜蔭・・・・・・着実に勉強をしてきて努力ができる女性。
女子学院・・・・・独自の世界を展開できる女性。
雙葉・・・・・・隠しきれない育ちのよさがにじみでてしまう女性。

聖心・・・・・深窓の令嬢。
白百合・・・・・・いいところのお嬢様。
東洋英和・・・・・・モダンなお嬢さん。

慶応系・・・・・・スマート。
早稲田系・・・・・・質実剛健。

他・・・・・・イメージがまとまらない。

古めかしい。
まだぎりぎり現役世代の都内私学出身者の認識はこんなものでしょう。

「どっこい生きている」世界。
小さな世界。

村上春樹さんのエッセイで気に入っている表現があります
 (出典を明示するべきでしょうが簡単なブログですのでご容赦ください)。

「地下鉄銀座線の車内が暗くなった時、闇の中でピカッと光るもの、それは日比谷高校の生徒のメガネ」いうようなもの。
 懐かしい「赤ずきんちゃん気をつけて」の時代。