小説「聖地Cs」のご紹介 | やまゆり ファーム

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原発事故の影響で警戒区域に指定されている圏内で、 殺処分対象となっている牛の殺処分を認めない畜産農家と、いのちを守りたいと願う個人の有志が運営していた「旧ファーム・アルカディア」から引き継ぎ、2012年7月に発足した、やまゆりファームの活動レポート!

こんばんは。


きょうはみなさまにご一読頂きたい小説をご紹介させて頂きます。今月7日、新潮社から発売されました雑誌「新潮」に掲載されています、木村友祐さんの「聖地Cs」。







この作品は、やまゆりファームや希望の牧場の活動を小説になされたものです。(冒頭の「立ち読み」はこちらから。http://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/20140407_2.html )


木村さんは牧場のボランティアもして下さるとても真摯な方でした。

ぜひ、たくさんの方にお読み頂きたいと思います!



文責:やまゆりファーム事務局