◎④タービランス
○①ヤマノファイト
▲③ゴールドパテック
△⑥タガノゴールド
△⑩ディアドムス
△⑪トキノパイレーツ
タービランスは再度の南関転入となったが、かつては羽田盃を制するなど南関クラシックで大活躍した馬だ。道営記念ではあのスーパーステションに突き放されたが、このメンバーなら地力は上位なのは間違いない。
ヤマノファイトは昨年の羽田盃馬。休養明けの浦和の重賞2走で古馬相手に掲示板に載ったのはこの馬の地力を感じさせた。軌道に乗りそうな叩き3走目。最内枠を生かして先行できれば。
ゴールドパテックはこの2100mの距離の重賞で差のないレースを演じている。当然条件的にはピッタリで牝馬53㌔の軽量の優位さもある。ここでまた堅実さを発揮できるか。
買い目(3連単)
④=①-③⑥⑩⑪
④-③-①⑥⑩⑪