春の訪れ | 自然体

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何事にも背伸びせず素直に誠心誠意を心掛けています。



2/289時頃予定通り手術が始まりました


手術室に入ると背中を丸めての麻酔を行ない、終えるとがマスクをかけられて全身麻酔がかけられました。


その後はぜんぜんきしきがなかつたのですご、この日の21頃主治医から無事手術は終わりましたのの報告がありました

予定通り順調に終えたのとホッとしておりましたがしばらくして異常に気が付きました。

医療ミス?医療事故?


まだ部屋には戻れず待機しているようです。

そうしているうちに痰の絡みがひどくなり、テッシュで口の中をふこうとしたのですが、何故か一枚のテッシュが取れないのです。


大手術のあとは力が出なくてしばらく大変だと聞いてはいたのですが。、、、


手術をした人しか体験出来ないことののだと悟りました。


看護師さんは全て理解されているのかな?

私はいくらベテランの看護師さんでもこの具体的な経験はわからないのではと思いました。


私は喫煙歴がながくヘビースモーカーでしたので主治医もたんの絡みは手術前からしんぱきしていたのですが


ナースコールもつかめたが押せないのですいくらやってもおせません。

この時家族が一人でもついていれば異常に気がつき素早く対処できたのです


看護師はかんじゃに寄り添う差ことが最も重要であると実感しました。


この事案は一体誰に向ければいいのか思案にくれます。

真に寄り添う看護師とは早く気づいてほしい

明日からでも寄り添う看護師が増えればと願う。


お昼の3時頃大丈夫ですかど声をかけられました。再度人口呼吸器をつけ元気さを取り戻すとことかできたみたいです。

夕方の4時半頃部屋に戻れますとのこと。

それにしても体が動かない。


今日まで絶食で明日から食事が取れるみたいです。

春の訪れとともに明日からリハビリと前向きな気持ちがスタートします。