大森先生が5日間、フィリピンのカオハガン島に歯科ボランティアに行ってきました!
フィリピンのお医者さんがいない無医島に
歯の治療や予防を広めるためのボランティアに参加しました。
大森先生は毎年このボランティアに参加しています。
カオハガン島は生活用水は雨水で
歯科治療中のうがいは雨水でうがいをし、バケツに吐き出すそうです。
雨が降らないと断水したり、日本とは環境の違いが大きいからこそ
とても勉強になりますね。
このボランティアは島の子供たちのむし歯ゼロを目標にしています。
日本とはおかれている環境はかなり違いますが、どの場所でも
予防がとても大切だと改めて感じました。
地域の方々の口腔の健康だけでなく、世界中の人々の幸せに少しでも
貢献できればとこの活動を行っております。