チャレンジ項目を改めて

・首振り、ボールからヘソを外す
→理由はボールウォッチャーになる原因の多くが、ボールとヘソが紐付いている時

改善するため
ゴールとヘソを紐づける
これで前への意識が高まり、半身も意識出来るようになりました爆笑

・攻守の切り替え
→意識の問題+持久力、コーディーネーション能力アップ
疲れて出来ないを予防、動けないなら動ける身体を作る
チャレンジして行く中、ボールを取られても直ぐに奪い返しに行けるようになりました爆笑

・選択肢の第1にゴールかコンドゥクシオン
持ちながら状況を変えて選択肢を複数持つ
→ダゾーンで見た久保建英がまさにこの感じ
イニエスタ、メッシ、シャビも同じ
これによりパサー、ドリブラー、ストライカーという括りではなくて何でもやるという意識と、相手の決めつけを逆手に取ることができました爆笑
もちろんボールロストもありましたが、チャレンジした結果なのでポジティブにウインク

・速いパス、シュート
→弱い、遅く以前から取り組んでいること
スタンディングで打つ癖があり、ステップを入れて大丈夫、助走を球速に入れたい
足の振りを速くする
パスは良くなってきました照れ
シュートが…
身体(上半身)、腕の使い方と細分化すればキリがないのですが、考え中真顔

・ボールノーホルダー時、コーチングを常にする
→考えてることを伝える、伝わる言い方をする、味方を肯定する、気を引き締める時の言い方を考える
周りを頑張らせよう、という意識がよく見えてリスペクトを感じました爆笑
まだまだできることはあるけど、良くなってきました♬

・『勝てそうだ』というメンタルではなく『チャレンジする』メンタルでプンプン
→勝てそう、勝てる、と思うとチャレンジをしなくなる
実践に勝る修行はないのと、チャレンジしてこない相手は全然怖くない



〜他に気になること〜
・GKからCB、CHへ縦パスを出す時、どういうメッセージを込めるか?
強いパス、弱いパス
もちろん声がけで相手が来ていることを伝えるのだけど、それを意識出来るのではないか?
→次に何をしてほしいか?何をしやすいか?
を考えてパスが出来るのでは?

・練習試合の左WG、大差もあり、練習試合のためグダグダ…
練習試合も大切にすること、そしてラインギリギリまで来た時
無理矢理突っ込みボールロスト
相手を動かす
という基本を忘れずに実践


今回気がついたのは、目的を具体的にすると息子さんは本当にやりやすい効果も大きかったニヤニヤ
相談して本人にジャッジ
物足りない時は、気づかせてみたり、提案をする



さぁコミュニケーションは全てに繋がる
やっていこうウインク