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さくらの花びらさんのブログよりの転載です。

https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35058176.html

 

 

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平成29年27日、我が国の「北方領土の日」に、ウクライナのロシア大使館の前で「ロシアは泥棒国家! 盗んだものを返せ!」と抗議活動をしたウクライナの団体がいた。
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以下、日本語訳
今日、私達は3つの重要なこと、何よりウクライナ人にとって、とても重要なことを宣言する必要があります。そしてそれは、私達が理解しなければならないことです。
 
現在、ロシアに対して領土の返還を求めている国は、世界に2カ国だけしかありません。ウクライナと日本です。このことが、ウクライナと日本を自然に結びつけているのです。
 
日本の場合はロシアに北方領土を占領され、ウクライナはクリミア自治共和国を占領されています。このことがまず一点。
 
二点目は、日本はすでに積極的にウクライナを支援してくれている事です。経済的に、政治的に、包括的な協力をしてくれています。
 
そして三点目は特に重要です。日本は今まさに、徐々にではあるものの、力強い国家の復活を果たしているという事です。愛国的な傾向も強まっています。特に強力な軍隊の復活に力を入れていることは重要です。私達も強力な軍隊を再建し作るべきなのか、その決断を迫られています。
 
事実、ウクライナと日本は、まさに同じ問題を抱えているわけです。ユーラシア大陸の東側に位置する日本、西側に位置する私達は、共にロシアとの領土問題を抱えているのです。
 
そして、軍隊を再興するという目的も共通しています。ウクライナは再び核兵器を保有し、日本も核の力を持つのです
 
私達2カ国が共に抱えている事柄は、火急の地政学的問題です。ロシアが変わることは絶対にありえません。帝国は時代が変わっても帝国のままです。クロコダイルと同じように、彼らは新しい領土を獲得しなければ、生き続けることができないのだから。
 
ウクライナに栄光あれ! 英雄達に栄光あれ!
天皇陛下、バンザイ!
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ウクライナの方々が日本の「北方領土の日」に旭日旗を掲げて「天皇陛下万歳!」をされた。これは日本では全く報道されなかった。
 
私の同志にウクライナのグレンコ アンドリーさんがいる。ぜひ知っておいてほしい。上の日本語訳はグレンコ アンドリーさんに確認して掲載させて頂いた。
 

 

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彼は現在、京大の学生で、私は西村真悟先生の紹介で知り合い、保守の会の講演会に茨城県まで来られるほどの行動力ある青年である。
 
保守派の講演会には積極的に顔を出して、自らも講師をするほどの論客である。
 
特にウクライナの方ということで視点が我々日本人とは違い、話をしていると面白い。西村慎吾先生が重宝するのもよくわかる。
 
そのグレンコ アンドリーさんがウクライナでの上のデモについて次のような見解を示してくれた。
 
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意思表示としてはいいデモだったと思います。ただ、私はこのデモを行った人達と一切関わりがないので、どの思想の元でやっていたのか、あるいはこの人達はどこまで日本の現状について理解しているのか、よく分かりません。
 
この映像で主張されていることはその通りだと思います。確かに日本とウクライナは今似ているような課題を抱えています。
 
それは民族アイデンティティや愛国心の復活、独自の歴史認識の形成や国防強化、それらは日本もウクライナもこれからやらなければならないことです。また、両国は将来的に核武装するべきだということもその通りです。
 
私も日本とウクライナは安全保障の分野で連帯するべきだと思います。しかし、日本とウクライナの親密な連帯が今、現実的かと言えば、そのように見えません。今はまだ日宇連帯は遠い話です。
 
何故かというと両国の指導層は相手国の地政学的な重要性が理解していないからです。ウクライナ政府は日本から学ぶことが多いのに、西洋ばかり見ています。
 
日本政府は、ロシアが日本の敵であるにも関わらず、ロシアに媚をうって、安倍首相は北方領土をロシアに割譲する気満々です。
 
このように両国の政府は相手国の重要性を理解しない限り、連帯は難しいです。我々保守派の課題とは、お互いの理解を深めて、いつか、連帯が実現できるように頑張ることです。
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よい視点であると思う。ただ安倍総理は北方領土をロシアに割譲する気はないであろうが、やっていることはそういう誤解を招かざるを得ないということである。
 
さて、日本人はウクライナのことになると疎い人が多いと思う。日本人の世界観のなさは学校教育やマスコミ報道の影響が大きく、特に関心も薄い。
 
しかし欧州、ロシア、中東などの陸続きのしたたかな国家間の駆け引きや動向を知らなければ、日本は単なる「いい国」で翻弄され続けるばかりである。
 
このウクライナの団体は言った。
「日本は徐々に力強い国家の復活を果たしているという事です。愛国的な傾向も強まっています。特に強力な軍隊の復活に力を入れていることは重要です」
 
「国家の復活」、つまり戦後体制の脱却はまだまだ出来ず、「愛国心」は確かにネットを中心に広がりを見せているが、「強力な軍隊の復活」には程遠い。戦えない憲法のしばりや、技術があるのに防衛産業の経営難である。
 
ただ核武装を含めて、日本はその気になればいくらでもできる能力はある。
 
日本も盗まれたものを取り戻さなければいけない。そのためにはどうするべきか。
 
北方領土を取り戻すには、ロシアに資金や技術を援助をすることであるのか、力によるものなのか、日本人はこの辺りをよく考えるべきである。

 

 
 
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