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北都銀行がブルーリボンバッジ着用 窓口の女性行員、全国初 拉致被害者救出へ北朝鮮人権侵害啓発週間に合わせ
http://www.sankei.com/world/news/171206/wor1712060006-n1.html
「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」(10~16日)に合わせ、北都銀行(秋田市)の女性行員が拉致被害者救出を訴えるブルーリボンバッジを着用して接客することが5日、分かった。救出運動組織「救う会」によると、行員のバッジ着用は全国で初めて。
北都銀によると、バッジを着けるのは本店営業部の窓口担当の女性行員など約10人。クリップタイプの女性用バッジを平日の11~15日に着用する。
北都銀はこれまでも、救う会秋田の要請を受けてロビーで拉致問題を啓発するパネル展を開くなどしている。加賀谷尚志常務は「人権擁護の観点からブルーリボンバッジを着用することにした」と話している。
救う会の西岡力会長は「ミサイル発射や核開発など北朝鮮情勢が緊迫する中、『日本人は拉致を忘れていないぞ』とアピールできる」と歓迎している。
ブルーリボンは、空と海(特に日本海)の青い色=ブルーに由来し、「近くて遠い国の関係である日本と北朝鮮の間で、空と海だけが国境無しに続き、拉致被害者とその家族や日本人が空と海を見上げて、同時に再会の時を想定している事」を意味しています。
バッジをつけていない国会議員の先生方にも見習っていただきたい運動です
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