2007-03-13 08:00:00

民主主義国際連盟を目指せ

テーマ:政治
 前回までの、“「アメリカは」二つ存在している!”の引用シリーズは、様々なリンクからのアクセスがあり、結構反響があったようである。この本は、序章から工エエェェ(´д`)ェェエエ工工と驚きがあるくらい、面白いので保守の人は必見です。次の引用シリーズも準備中ですが、全てを紹介するわけにもいかず、やはり、著者に印税収入を増やす協力をすると共に、次の執筆活動にも気合いが入るかも知れませんし、何より礼儀でもあります。これらを知っていると右往左往する事が激減し、真性保守対売国左翼の対決に向け、日本国を健全な国家を取り戻すため、ぜひ、購読をお勧めします。いや、読まなければならない本だと感じています。2,000円という価格は、あの重厚な内容からすると割安だと思います。

【ズルい思想性】
 左翼の人はよく、政治指導者は同盟国米国のために自衛隊員を殺す命令を下せるのか。と、訴えかける論調をたまに見かける。では、米国大統領は日本のために、米兵に殺す命令できるのか。という論理に到達することになる。さすが、超個人主義の自分勝手な言い種である。これを言い出したら、同盟国としての存在の意味がない。同盟国とは、相互補完の関係が望ましく、一方的に米国に守護の責任を押しつけることは、結局、いつまで経っても日本の真の独立が実現できない。米国の支配を批判するのであれば、自由主義を望むのであれば、日本の自衛隊は軍隊として格上げし、憲法9条を改正し、軍事活動の制限を普通の国家並みに緩和させる必要がある。これは、戦争のための準備ではない。護国のための準備である。世界第二位の経済力である日本を自国で守護できないのも、いつまで経っても他国から様々な戦後賠償を要求される要因なのである。日本が経済的に破綻するまで絞られ続けるだろう。中共は今や軍事大国化が進み、着々と日本を侵攻できる能力を蓄えつつある。中共はアジア覇権の実現、世界覇権の実現のためには、どうしても日本を叩き潰す必要があるのだ。お金や話し合いで解決できるなどと言う論理は、北朝鮮問題を見れば、いかに難しいか身に染みて経験している筈である。こちらが、武器を持たず平和に解決しようと提案しても、相手は弱みにつけ込み、ますます要求のハードルを上げ、問題解決に向け努力するなどという姿勢さえ見せることはない。それでは、どうやったら解決できるか。軍事力は、外交交渉をする上で後ろ盾となる。軍事力と政治力は一体なのだ。答えは、そこにある。

【安倍政権は憲法改正を強行しろ】
 在米ジャーナリストのマイケル・ヤナギ氏はSAPIO誌で「ワシントンにおいて、米国最後の知日派が全てブッシュ政権に集結しており、政権外にはもはや親中派しか残っていない」というインサイドレポートを発表している*¹。日本に自立と対等なパートナーとして望む最後の米国内勢力ということである。中共のロビイストが米国政界への浸食が進み、日本に残された時間は、もうわずかしかないのである。日本の将来を定める重要な時期に、慰安婦や何とか発言で躊躇している場合ではない。仮に、慰安婦決議が強行採決されたら、米国民主党に対し、原爆投下や東京大空襲などの大量虐殺の罪を日本人は責める事になるのである。そもそも、安倍政権に期待していたのは、ブレない政治姿勢を評価していたからである。今こそ、その国民の期待を一心に受け、左翼マスコミの戯言など耳をかさず、真の日本独立に向け、憲法の改正を望む。左翼勢力は、ソ連が崩壊した今、日本も憲法改正を行った場合、敗北感で心神喪失してしまうかも知れない。それ故に、あらゆる手段を用い、大声で反対するだろう。しかし、日本が真の戦後処理と、真の独立国家として完成させるには憲法9条の改正が必須なのだ。安倍首相は保身など考えず、政治生命を賭けてでも、憲法改正を着々と進めるべきである。

*¹ 日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略 P.319

【民主主義国際連盟を目指せ】
 オーストラリアとの安保宣言の話がある。日本は、これだけではなく、民主主義国との連携を深め、中共、北朝鮮、韓国、ロシアの策動を打ち砕く環境を構築することを急げ。できればイギリスとも安保を結ぶのが望ましい。そして、日米英豪同時に国連から脱退せよ。国連は予算の半分以上を喪失することになる。国連は、大幅な縮小となり、満足な機能さえしなくなる。つまり、事実上の解体である。そして、その新連盟に台湾も入れるのである。その連盟には、中共や、ロシア、北朝鮮、韓国は入れない。なぜなら、民主主義でないと入れないのだ。韓国は仮に入れたとしても北朝鮮との統一が先だ。まあ、そのあと、中共に飲み込まれるので、ほとんど可能性はないと思ってくれ。悪いな、泣きついても今度は許さないから。この話は戯言ではない。米国のウォールストリート・ジャーナル紙は「米国は国連を脱退し、日本などと共に新しい国際安全保障機関をつくるべき」と主張している。そして、米国共和党は、国連を煙たがっている。オーストラリアのハワード首相も日本を常任理事国に加えるべきだと言っていた。しかし、中共、ロシアの反対は永遠と続くだろう。もう国連に改革など期待できる筈もなく、時代遅れの組織となってしまった。ついでに、国連の集団保障など、何の役にも立たないじゃないか。国際政治の駆け引きを続けるだけで何の変化もない、そんな古い体質の国連の常任理事国になってどうすると言うのだ。新秩序の構築のために、日本は積極的に策動するべきである。もう、中共への朝貢外交など、国民はうんざりしているんだ。このぐらいスケールの大きいダイナミックな政治を日本は仕掛けるべきである。

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コメント

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12 ■無題

正直、最近の右傾情報を発信してるジャーナリストは、全般的に品のない口調と、無駄に振りかざす正義と、大衆に媚びているとしか思えない嫌韓、常に批判的かつ好戦的な姿勢。

どれを取って見ても、日本の為を思っているというよりも、自己顕示欲の表れにしか思えず。

ソ連崩壊によって国内左派が弱小化したため、これまでは、左派に流れていたタイプが、体制側に食い込んできたようにしか見えないです。

日本を愛するなら、現状もっとやるべき事は山済みですし、対共産の時代でもないのに、デリカシーやモラルのない好戦的な国民を増やすような情報提供などせず、専門的な人間同士集まって行動して行けばいいだけですから。

なぜ、反体制でもないのに、大衆をわざわざ戦いの渦に巻き込みたがるのか?

やはり、英雄視されたがる左派に見えてしまう...

わたしの勉強不足で、いつか理解できる時が来るのかもしれませんが、基本的な道徳やモラル、デリカシー等は、正義を盾にことごとく無視されているのは事実だと思います。

11 ■初コメです

記事を読んでいたらこんな時間に(^-^;

国連に莫大な資金を供給して常任理事国に入れないのなら新しい枠組みをつくればいいという大胆で的確な政治思想に感銘を受けました。

しかし日本の政治家にこのことを考えてくれる方がいるのかというといないのでは?などと思ってしまいます。
雑文申し訳ありませんでしたが、これからも頑張って下さい。

10 ■貴ブログを拝見して

小生の感想をブログに書かせていただきました。
http://nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_d9b3.html
小生の意見では、戦後レジームを内から支えるものが日本国憲法であり、外から支えるものが国際連合です。戦後レジームからの脱却を目指す以上、国連を脱退し、価値観を共有する民主主義諸国と新秩序を構築するのは当然です。
戦後レジームから脱却を是非実現させたいと思います。

9 ■無題

【夏川純】熱愛発覚!!年齢詐称!!次々と明らかになる秘密!さんへ、

ジャンプタグと 隠しスクリプトを発見しましたので、あなたのコメントを削除します。

8 ■Re:

ナルトさん、おはようございます。
国連は、廃止しなくてもいいのです。事実上の権限と機能を低下させるだけで。国連は、あくまで話し合いの場で良いんじゃないでしょうか。といっても、左翼の巣ですけどね。仮に、脱退すると言っても、すんなり脱退できるとは思いませんが、民主主義陣営による安全保障機関は、別に設置するのが良いと思います。国連の左傾化にNOですよ。

> インド、トルコ、タイにも入ってもらいましょう。
おk 入ってもらいましょう^^


fuyunekoさん、おはようございます。
中共の侵略を防ぐことができますね。

lucilleさん、おはようございます。
米英の関係は、日本人の理解を超えるものがあるみたいです。米国か中共かに色が分かれるでしょうね。たとえば、イスラム過激派は反米ですので、日本の左翼は裏で連携しています。

長月さん、おはようございます。
あっ、mixiの方ですね。こっそり覗いちゃいました^^ コメント不可ということは、コメント出来なかったということですよね。何か設定があるのでしょうか。mixiは書き込みむことが少ないですので、設定とかよく調べてませんでした。マイミクも一人だし^^ 調べておきます。これからも、よろしくお願いします。

fuyunekoさん、
慰安婦問題は、しっかりと否定すれば良いだけです。米国民主党とは関係を悪化させても反論しなければなりません。米国共和党が政権のうちに、やれることを早急にしなければなりません。
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_bungeishunju875.html は確認しました。頭に来ますね。アカヒの野郎め!

saratomaさん、おはようございます。
米国民主党政権になったら、土下座外交への路線に逆戻りしますので、日本への外交を失敗させるようにして、米国内で批判を高めるようにしなければなりません。もちろん、日米両方損失はあると思いますが、いつまでも、思想的占領をされてたまるかっつうの。と思います。

7 ■無題

是非、実現させたいですね。
ただし、ヒラリーが大統領になったら、その前に日本が破滅させられているでしょうね。
米大統領選も、ジュリアーニ前NY市長であれば、なんとか勝てるのではないでしょうか。
なんとしても共和党政権が続いて欲しいものです。

6 ■朝日不買運動

ぜひみなさんに読んでほしい記事があります。
話は南京になりますが、ネット時代ではない昔の文藝春秋の記事です。朝日のあまりの卑劣さに殺意さえ覚えました。日本のために戦った兵士になんてことを。。みなさん、ばらまいてください。そして朝日を購買不買運動の和にしていこうではありませんか!

http://www.history.gr.jp/~nanking/books_bungeishunju875.html

5 ■ものすごい危機感

本日のチャンネル桜のゲストコーナーは見ましたでしょうか?平松先生の「中国は日本を食い尽くす(だったかしら?)」という話です。中国は建国以来まったくぶれずに日本をターゲットに工作しているという話でした。

ネコぱんちさんの提案も含めて早急に日本は手をうたなくてはならない。慰安婦とかそんなことやっている暇はない。あんなもんは河野談話を破棄して、調べた結果を自ら記者会見して、後は何を言われようがほっとけば、済んだはずだ!

安倍首相は長期政権になれば、憲法改正はなんとかしてくれるかもしれないが、5年かけてとかそんな暇はあるのだろうか?

自衛隊を自衛軍にするだけでも、中共にプレッシャーを与えることができるはず。こんなこと、すぐにできないのか?

イライラして仕方がない。三島由紀夫が、市谷で訴えて、まったく聴衆はぼけっとしていたことに失望して切腹する気持ちもわからなくない。

自虐的であることの爪痕はほんと大きすぎる。英霊にほんと申し訳立たない。

4 ■とても意義あるエントリでした

始めまして。
今回の「アメリカは」二つ存在している!」の一連のエントリは大変読み応えがあり、興味深いものでした。

ここのところ、反米感情を扇るような意見が飛び交っていることを少々危惧していたので、
その意味でも、このエントリは問題の本質を知る..上で、大変役に立ちました。
ありがとうございます。

ちなみに、私のmixiの日記でもリンクを貼って取り上げさせて頂きました。
その後、ねこパンチさんのあしあとがあったのでコメントしようとアクセスしたんですけど、
コメント不可でした。
じゃんねん。(^_^;

p.s.
今日、amazonに本を注文しました。

3 ■無題

ネコぱんち様。皆様。こんばんは。

いずれにせよ“米の動向”を我が国がどう捕らえ、行動していくかにかかります。

こういう考え方もあります。

世界的に“嫌米・嫌中・嫌露・嫌朝”が増えているという側面です。

あのイギリスでさえ、米に対する感情が悪くなっているのですから。

そういう国と連合を組むというのもアリかなと。

中の影響力が増している米議会ですからね。
もう我が国は今までのような期待はしていけないんだと思います。

“嫌米・嫌中・嫌露・嫌朝”

このキーワードです。意外に多いと思いますよ。

2 ■100%同意します。

民主主義国際連盟!これはほんとすばらしい!これこそ中共の息の根を止める最大の武器だ!武力行使せずに息の根を止められる!

このくらい大胆な提案をぶち立てて玉砕しても本望じゃないか!

1 ■民主主義国際連盟の創設に賛成!

ネコぱんちさん、こんにちは。
日米欧豪の民主主義国家が抜けたら国連は終わりますね。インド、トルコ、タイにも入ってもらいましょう。
ロシアは資源を持っていて欧州の足元みたりしていますが、民主主義国際連盟の国々のなかで、省エネ技術や、化石燃料に頼らない新エネルギーの共同開発を積極的に推し進めれば、いずれロシアなど「無用の巨人」になりますよ。

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