イラストレーター

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はじめまして。イラストレーターの蓮美零です。わたしは、軽度の知的障害・発達障害をもっています。ストリートビューで郷土の街並みをイラストを描きたいと思います。

人生は、好きなことを納得するまでやりなさい。

ひとはひとによって成長するもの、じんせいはひとの成長に比例するもの。

じぶんのらしさ。じぶんの個性をだして自分を信じる。

おのずと人生が目前から見える。どんどん開けていく。

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おひさしぶりです。

本日、病院にいきまして 主治医から食道炎の疑いあり。ということで近日中に胃カメラ精密検査をすることになりました。

わたしの家族は、父の親族には、がん系 母の親族には、関節リウマチ系がいます。

わたしは、軟骨種、肝臓がんなど 入退院を繰り返してここまで生きてきました。

あっという間に50歳。早いもんだ。と

ただ、いまからだに変調を見え始めている。

耳鳴り、手足のしぶれ、めまいなどである。

いまは、対処療法でなんとか生きている。

血液検査では、糖尿病。。

体重が72kg。前回よりは、2k減。

肥満体形でありますが、70kgを目標に無理無駄がないような体調調整をおこなっている。

 

来週からは、第2の人生がはじまる。

イラスト・マンガ教室に再度 一から習いなおしをして、2年以内にプロになりたいという願望??無謀??

わたしにとっては、まさしく退路を断っての人生の大勝負となるし、家族の運命をかけての大勝負。

絶対絶命になりつつある我が家をなんとしても富裕層までになれるという自負と希望と夢をもって

第2の人生を歩くことを決意してまいります。

 

両親はもう80歳を超えている。

我が家にはもう時間の余裕がないのである。

まさしく絶体絶命である。

負けたら我が家の将来がこの世から消滅することを肝に銘じて、待ったなしの状態なのである。

 

いま、ウクライナでは、ロシアの侵攻で 国家存亡の危機をウクライナ国家一丸となり、ロシアに抵抗している。

愛するウクライナのために、愛する祖国のために。

世界の平和、恒久平和を勝ち取るためには、どうしたらよいのでしょうか?

人類の存亡危機ともいえるべきことであることを人類は知るべきである。

 

歴史の教訓を学ばないことは、人類が崩壊することになることをわれわれ人類は知ることがいま不可欠である。

 

いま、ウクライナ国民が愛する人、愛する家族が失うことは、人類にとっては耐えがたきことである。

わが日本は、77年前までは、ウクライナの現状と同じことを経験している。

そのことを日本国民は忘れてはいけないのではないかと思う。

平和とはなにか。をいまこそ、ウクライナから学ぶべき時期になったのではないかと思う。

 

わたしも 50年生きてきた証を残していく。そして歴史を学びながら 生きていくことを改めて誓った。

祖先が築いた平和を忘れられないためにも。将来のためにも できることを有言実行することを誓う。

 

 

 

みなさま お久ぶりです。

 

あす、政府は緊急事態宣言の延長・追加 まん延防止を追加するとのこと。

菅総理は、あす 記者会見を予定しているが、国民の心に届く記者会見であってほしい。

 

原稿の棒読みや決まり言葉などが国民の心へのネットワークを阻害していることを菅総理は気づいていないかも。

 

緊急事態宣言は、どのような効果をあるのだろうか?

疑問に思う国民も多い。

 

経験をしたことのない感染とよく 菅総理はことばを発しているが、ならば どうしたいのかをはっきりすべきではないか。

対策のポイントや対策の工程表をPowerPointで、国民に説明すべきと思う。

 

しかも、飲食料品小売業には、補償がでない。

総理は速やかに保証を出すというが、実際はどうなのか。

 

いまの状態での新型コロナ対策はもはや 通用しないのではないか。

のちに政府の無能さを国民は知ることになる。

 

うわさでは、総選挙(衆議院選挙(定期選挙))を当面 先送りという 本当か と疑う情報まである。

 

そんなに総理を引き続き、やりたいなら、国家非常事態宣言を発令し、外国並みの対策をして、短期決戦でやるべきではないか。

そうしたら、成功すれば 自民党の安定政権が続くことになるのではないかと思う。

 

いまこそ時代、政治家のリーダシップが問われることになる。

戦後76年 日本は、敗戦直後 どん底の時代があった。

国民は勤勉で実直に働き、日本の復興を夢を見た。

1970年に見事に高度成長を成し遂げた。

その際、政治がリーダーシップをとって、アジアの奇跡に呼ばれるまでに経済大国まで登り詰めた。

そのころは、国民に自負と自信と誇りがあり、国力も盤石だった。

いま、そのころの時代にもどるべきであるまいか。

戦後、日本はなにを学び、なにをしてきたのか。

検証し、22世紀への日本のための将来設計をつくるべきであろう。

歴史を学ぶことは、将来への扉をあけることができるのではと思う。

 

いまこそ、歴史を知り、将来のためになにをなすべきかと国民や政治家は 自問自答しなければいけないのではありませんか。

 

みなさま、こんばんは!!

障がい者illustratorの蓮美零です。

 

いよいよ、梅雨入り。

まもなく 夏です。

 

ぼくにとっては、いやな季節。そして 嫌いなコロナ。

ぼくは、持病をもっているので、コロナ時代が早く 終わることを祈願しています。

 

ぼくは、生まれながら軽度の知的と広汎性発達障害をもっています。

現在は、精神科・脳神経外科・内科・耳鼻咽喉科・歯科に通い、毎月の家計が火の車です。

しかし、ぼくの家庭だけではなく、みんな 同じです。

 

ぼくの人生目標は、放浪な画家 山下清画伯にみたいな、絵描きになりたいと思います。

その目標のため、週1回 毎日文化センター 水彩画教室にいき、画家の北原健治先生から

絵のご指導をしていただいています。

 

また、重度の知的障害者と自閉症スペクトラム障害で、アクリル絵の具で、毎日 絵を描いている

太田宏介さんがいます。

わたしは、NHK福岡制作の番組「実感 ドドド~自閉症の画家 太田宏介~」の特集のテレビで

拝見し、大きな刺激を受けました。

いまは、一番 尊敬する画家の1人です。

来月末にも、画家 太田宏介氏にお会いする予定です。

 

コロナがすれば、ぼくは ギャラリー こうすけにいき、太田宏介さんの絵を拝見して 刺激等をうけて

ぼくなりのオリジナルな絵で、人々に笑顔を取り戻したい。

ぼくが好きな みんなの笑顔を ぜひとも みたい。

そのために ぼくは、 毎日 絵を描きます。

 

ぼくは、週3回 精神障がい者施設にいき、2時間 リハビリ訓練をしています。

しかし、ぼくは 遅刻をしたり 休んだりして 女性の指導員の先生や 副センター長さんが困ったなあという思案の顔になります。

ぼくの性格は、なかなか理解されません。

ことばでも伝えることがあまりできないので、ぼくは 文字と絵で 今後 やっていくことに決め、即行動をしました。

コロナ時代がおわったら、いとうず公園内の動物園で、展示スペースで ぼくの展覧会をやりたいと思います。

 

みんなの笑顔をみたいから、毎日 絵を描きます。