1日に2万回行う呼吸についての

マニアックな話。


息を吸う時と吐く時では、

どちらの方が力が出やすいだろうか。


または、

動きによって力が出る呼吸は

違うのだろうか。


息の長さは。


深さは。


太さや細さ。


息を止める?

または続ける?


自分の感覚では、

伸びる時には吐くことで力が繋がり、

縮む時には吸うことで力が繋がる。


ゆっくり動くときは、

一気に吸いきったり

吐ききったりせず、

細く長くそれでいて

メリハリをつけるイメージ。


息を止めることも

あまりしない。


息を止めている時は、

身体も止まり思考も止まる。

そして次に繋がらない感覚。


息を止めることは、

最期に息を引き取るときぐらいに

したいものだと思っている。


素早く動くときは、

息を太く短く使う。


身体の動きに合わせて

呼吸をすることで、

バラバラだった身体を

一致させることも出来る。


呼吸を合わせる。


息を合わせる。


一息つく。


息が漏れる。


息が通う。


息を凝らす。


息を殺す。


息絶える。


昔からある

とても分かりやすく意味深い言葉の数々。


ここに色々なヒントもある。


そして、

これらの使い方を一段上のステージで

使うためには。


深呼吸が不可欠。


浅い呼吸で様々な技術を使っても、

それはガス欠の車のようなもの。


常に満タン状態で、

余裕がある上での呼吸は

深さの幅が想像以上に拡がり

動作にも精神にも

多大な良い影響を与えるだろう。


身体の動きで迷った時は、

一度呼吸を見つめ直し

意識してみることをオススメする。


何かに迷った時は、

大抵息が止まっている。


呼吸が止まると、

身体も止まる不思議。


その先には

呼吸を読むことも面白い。


そうすれば、

相手のことが読めるようになる。


そうなるとスポーツや会話も

全てが変わる。


呼吸をしない生物はいない。


研究する余地は、

無限に広がっている。



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