この親にしてこの子あり | 武士道と大和魂は日本精神

この親にしてこの子あり

菅源太郎

生徒会長リコール事件
武士道と大和魂は日本精神

菅源太郎は幼い頃から政治少年だった。
小・中学校では生徒会活動に

積極的に参加したが、

生徒総会での<不信任>をきっかけに、

学校に通う動機付けが無くなり中3で不登校。 

※中学校の生徒会で不信任案を喰らった理由。
・教師ばかりいい顔するから。

 (明らかな内申点狙い)
・教師の言いなり。

 (生徒が希望すものは拒否し、

 教師が禁止だといえば即日禁止)
・「戦争責任・謝罪」とうるさいから。

 (正直、政治に関心がない)
・「みんなで韓国に謝罪しよう」とか

 全校集会でいって全員ドン引き。
・教師は生徒会の人間ばかり優遇するから

 (遅刻減点免除。これが決定的となった)

ちなみに不信任案は1~3年の

生徒総会で出され、

校則により全校生徒の

「3分の2」の支持が必要だが、
1・2年は面白がって、「不信任」を支持。

(これは各クラスで工作した結果)
結果は「不信任」。
結果が出た直後、

「か~え~れ!」コールが全生徒から出る。
生徒会長は半泣きになりながら、退場。

その後、全校生徒拍手!!
それ以来、彼を学校で見たものはいない・・・

親の出来が悪いから

子の出来も悪い!