発達障害と方向音痴 | 週刊山手心理相談室

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大阪市にあるカウンセリングルーム登録商標山手心理相談室(株式会社ミュゼ・アルディが登録し、他の方の無断使用はお断りしています)の社員ブログです。アスペルガーや発達障害・依存症・アダルトチルドレンに関するカウンセリング記事を中心に投稿します。

お盆ですね。先日、某元大阪市営高速鉄道のある駅でエレベーターに乗った

 

ところ

 

「このエレベーターの出入り口は2箇所あります。到着階では、

 

乗られたドアに向かって後ろ

 

のドアが開きます」

 

 

というアナウンスがあって、思わずのけぞってしまった駐車場です。

 

(「乗られたドアの反対側のドア」では無理なのでしょうか・・・)

 

                

 

 

発達障害の方(今回はどのタイプでも発生します)の場合、「自分の位置情報」

 

が分かりにくい場合が多いです。

 

★テストは99点だったけど、残り全員が100点かもしれない。

 

★今月10人からコクられたけど、残りの男性の方が多いし。

 

★彼とは交際してるの?それともしていないの?

 

これらの情報は、一般的には脳内で形成されるのですが、(間違った認識も多いですが)

 

発達障害のうち、位置情報に苦手部分がある場合には、自分の情報が入らないので、

 

全体の中の自分を見極めにくいのです。同じ理由で、「方向音痴」にもなりやすいです。

 

地下鉄駅から地上に出ると、一般的には地下にいるより分かりやすいのですが、建物情報を

 

把握できない方にとっては、まだ地下の方が「案内図」があるだけ分かりやすい・・・とか。

 

 

方向音痴の方が、単純に方向だけが分からないケースは稀です。同じ悩みを解決する

 

ために、一緒に頑張りましょう。(なのだそうです)

 

 

 

合格MあんどAさん(37歳)のおはなしです。

 

『僕はとても腕の良い歯科医として、各種口コミでも「とても良い」と言われています。

 

ところが、妻や子にはとても評判が悪く、娘にはいつも「パパはヘタすぎ」と罵倒されています。

 

口コミを見せても、どうも納得してもらえません。いったいどうすれば良いのか思案六法

 

状態です』

 

MあんどAさんは、いつもスマホに証拠を残してしまうそうです。

 

 

 


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