先日のネットニュースの項目で
「助けるはずの法律が逆手に」とありました。
なんだろうと読んだら、ブリダーさんの繁殖頭数は昔、25頭、それが20頭、そして現在では15頭だそうです。
繁殖犬を助けるのに見直された法律がそれによって、飼育放棄される子達が増えてるそうです。
TVを見てると保護犬、保護猫
、達の以前の環境を説明する中で「飼育放棄」と言葉が出ます。
やけに飼育放棄が出るなあと思ってました。
でも、知り合いのご夫婦がまた犬を飼いたいと言っていたので、いろいろ調べていたら「高齢者不可」と言う文字が。飼ってほしい子達が居る反面、年を取ったら飼えなくなるのかと。
達にとってはまた飼い主さんに、もしもの事があったときやはり「高齢者不可」はやもえないのかなあ。
今いる我家の子達の事を考えてあげなくてはとつくづく考えました。
特に我家の長老、オウムのゴンちゃんは気難しいので。飼い主の方が先に行く可能性大です。
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