今月2月24日、日曜日の午前10時から、福山市人権交流センターで「子どもたちの明日を考える」講演会を開催します。

 

元広島県教育長の寺脇研さん(現・京都造形芸術大学教授)と2人で、貧困による進路の格差やいじめが原因の自死など、子どもをめぐる心配な状況について私たちが考えなくてはならない課題についてお話しさせていただく予定です。ぜひ、ご来場ください。

 

 

広島県が実施した調査で、小中学生のいる家庭の約4分の1が経済的に困難な状況にあることが分かりました。家庭の経済状況は子どもたちの進路に大きな影響を及ぼしますが、生活保護世帯や児童養護施設の子どもの大学進学率は県平均の4割弱に止まり、多くの子どもが進学の夢を諦めている実態が浮き彫りになっています。

 

また、いじめを受けた子どもの自死が大きな社会問題になっていますが、県内でも2008~2017年度の10年間に40人もの小中高校生が自ら命を絶つという悲惨な事件が起きています。このような子どもをめぐる深刻な問題について、寺脇さんとの対談形式でお話ししたいと思います。

 

日時:2月24日(日)10時~12時

会場:福山市人権交流センター(福山市佐波町262-3 ☎ 951-5700

お問い合わせ先:山下ますみ後援会事務所(福山市神村町5341 ☎ 939-5185)


寺脇研氏

元広島県教育長、元文部官僚。京都造形芸術大学教授。映画評論家。落語評論家。 官僚時代にはゆとり教育の広報を担い、文部省NO.1の論客と言われた。