議会の仕事一覧

テーマ:
議 決 議会に与えられた最も重要な仕事で、県の法律といわれる条例の制定や改廃、予算など県政の重要事項について審議し、可否を決定します。
選 挙 議長及び副議長をはじめ、委員会の構成や正副委員長、議会代表の監査委員などを選出します。
同 意 副知事や教育長、行政委員会の委員などを知事が任命する場合には議会の同意が必要です。
調査と検査 県の仕事が議会で決定したとおり正しく行われているかどうかについて調査・審査をします。
意見書の提出 県民生活に直結する施策について、充実あるいは是正を求める意見書を政府に提出します。
決 議 国政の重要課題や社会的な問題などに係る議会の意思を明らかにするための決議を行います。
請願・陳情の受 理 請願や陳情の内容を審査し、適当と認められるときは執行機関に適切な措置を要求します。

 (広島県議会ホームページより)

 

 広島県議会の定例会は年4回開かれ、それぞれの会期は初日の本会議で決定します。本会議では、各常任委員会における付託議案の審査結果について採決するほか、人事案件に対する同意の可否の決定、意見書や決議の採決などを行います。

 

 常任委員会は、総務・生活福祉保健・農林水産・建設・警察商工労働・文教の6つが設置されており、毎月定例で開かれる会議と定例会開会中に開かれる会議があります。議員はいずれかの委員会に所属することが義務付けられており、各委員会が所管する部局の事業について審査します。また、定例会中の委員会では付託された議案について審査・採決し、その経過及び結果を本会議で委員長が報告します。

 

 また、県内各地に出かけて当面する県政の課題や県民の要望などについて調査するするとともに、先進的な取り組みを進めている他府県への視察にも出かけます。

 

 なお、議案の内容と審査の経過、議決の状況について報告するとともに、県政の課題に係る考え方をレポートにまとめて配布したり、ホームページで発信したり、県政報告会を開くなど、県民と県政を繋ぐ活動はそれぞれの議員が取り組みます。

 

 私は年4回「議会だより」を発行して1万8千人ほどの方にお届けするとともに、県政報告会を7会場で2回ずつ開催し、議会の様子と県の施策についてご報告しています。また、地域が抱えているさまざまな課題と県政に係る要望を地元の皆様からお聞きし、県の担当者に伝えて施策に反映してもらう取り組みも進めています。