山下ますみ自己紹介

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 私は福井県足羽郡美山村(現福井市)の小さな真宗寺院で、8人兄姉の末っ子として生まれました。少年時代は、夏は家の前を流れる足羽川で泳いだり、魚を捕ったりの毎日で、冬は平年でも3m近く雪が積もる土地ですから、手づくりのスキーやそりを造って遊びました。山深い、豊かな自然の中で友達と思い切り走りまわっていました。

 

 

 広島大学教育学部を卒業後、福山市役所に就職。解放会館(現在のコミュニティセンター)や人権平和資料館で、部落差別をはじめとするさまざまな差別の解消と恒久平和の構築に向けた教育・啓発に取り組みました。北部出納室と内海支所でも勤務しましたが、内海に赴任した年には台風が3回も広島県に上陸し、土嚢をつくったり、暴風雨の中をパトロールに回ったりしました。後片付けもたいへんでしたが、いま議員として災害の現場に出向く時には、その時の経験が役に立っていると思っています。

趣味は読書とめだかを育てることです。毎朝、コーヒーを飲みながら新聞を読み、大切な記事は切り抜きをします。めだかは卵をよく生みますから、数が増えるのが楽しみです。また、学生時代のアルバイトの経験を生かして、家庭での中華料理は私がつくります。

 

 

 「どうして市の職員を中途で退職して議員になろうと思ったのか」と尋ねられることがよくあります。直接的には先輩や友人たちに強く勧められたからですが、若い頃から多くの人の選挙に携わってきましたから、一人ひとりが大切にされる社会をつくるには議員という立場で働く人間が必要だということがわかっていたからです。

 

 

 福山には、選挙の時に大きな力になってくれる親戚や幼い時からの同級生は一人もいませんが、多くの先輩や友人が「やってみろ」と言ってくれましたので、心強いものがありました。大学の同窓生にも力になってもらっています。

また、解放会館の仕事、PTAや学区まちづくり委員会などの活動で交流があった地元・神村学区の皆様をはじめ、多くの方々から応援していただいたので、心置きなく選挙戦に臨むことができました。

 

 

 今後も、子どもたちの学ぶ権利を保障するための奨学金制度の拡充や学習支援の充実をライフワークとして取り組んでいきたいと思います。もうひとつは、誰もが安心して暮らせるまちづくりです。7月の豪雨で福山市内でも大きな被害が発生しました。被災箇所の早期復旧と、これからも起きる自然災害による被害を最小限に食い止めるための対策をしっかり取り組んでいきたいと思っています。