“梅ごよみ”も無事に千秋楽の幕を閉じました
相変わらず、勘九郎さんと菊之助さんの掛け合いが面白かったです
木挽町広場では、来月へ向けの仕度が始まっていました。
水引のみで作られたしだれ桜です
終演後の東銀座の駅の柱からは、中村屋の兄弟のポスターが外されていました。
助六のポスター掲示はいつからでしょう?
役者さん達のブログも、千秋楽ネタで、続々と更新。
染五郎さん、正座していなくて、足をケガしたのかな?と、ちょっと気になってしまいました
やっと生で拝見
この写真を撮らせて頂いた後、歌舞伎座へ戻ろうとエスカレーターに乗っていたら、大勢の方が駅へ。
観劇のテンションが違い過ぎて、私もキツいと感じたので、抜けました。
内容は分かっているし、最近、アドリブでセリフを少し変える役者さんが何人か居て、それさえも珍しいのが歌舞伎座の舞台。
今月みたいに、勘太郎君なや長三郎君の成長に伴う変化を楽しめることも楽しかったです
来月も楽しい観劇であります様に
筋書に掲載されていた雀右衛門さんと梅玉さんの扇獅子の時の写真が気に入らない私
“門出二人桃太郎”が終わって、席を立つまでに、時間がかかったので、次の幕見の方の入場が終わってしまってからの、退席となりました。
大丈夫かな?と思いつつ、“梅ごよみ”を観劇するために席へ戻ったら、ちゃんと席が埋まっていて、ホッとしました
今夜はですが、23:59なので、まだ願い事は書けません
起きてられるかな? 私