【球磨村の景色 後世へ】人吉新聞に掲載・写真集『ただいま おかえり』を熊本県の球磨村に寄贈。 | 世界を旅する写真家⭐︎山崎エリナオフィシャルブログ

【球磨村の景色 後世へ】人吉新聞に掲載・写真集『ただいま おかえり』を熊本県の球磨村に寄贈。

人吉新聞(3月30日付)掲載

【球磨村の景色 後世へ】

写真家 山崎エリナ 

15年前撮影、村に寄贈

写真集「ただいま おかえり」(小学館)

昨年7月の豪雨で大きな被害を受けた熊本県 球磨村。

私が撮影したのは15年前の美しい球磨村の景色が残された写真集。

 

友人の実家がある球磨村・神瀬。初めて訪れたときに「おかえり」と、迎えてくれた友人のお父さんとお母さん。まるで自分の故郷のような思いになり、球磨村を愛おしむように、時には子供のような眼差しで、朝の散歩道から夕暮れまで撮影しました。

朝ご飯の目玉焼き、素朴な目をした犬、天真爛漫に駆け回る子供たち、運動会の練習風景、渡し舟、青空が映る球磨川、、、

 

球磨村・神瀬の美しい景色が蘇る日まで写真を残したいと思い溢れました。

写真集を見ながら、松谷村長さまと多武村議会議長さまの思い出話などを聞かせて頂き、貴重な時間となりました。

ご縁に感謝申し上げます。

 

 

寄贈・実現にご尽力いただきました皆様、友人、友人ファミリー、

皆様!ありがとうございます!!

 

 

2007年出版写真集「ただいま おかえり」

 

 

 

 

ポーランドと日本国交50周年の記念の年に

ポーランド・ワルシャワの大使館とクラクフにある美術館にて

「tadaima okaeri」写真展を開催しました。

 

(ポーランド・ワルシャワの在ポーランド大使館にて)

 

 

クラクフの美術館にて「tadaima okaeri」山崎エリナ写真展開催(2007年)

 

アカデミー賞名誉賞を受賞された映画界の巨匠 アンジェイ・ワイダ氏も

この「ただいま おかえり」作品を絶賛してくださいました。

「この作品は世界に広めなければいけない」と。

(撮影 山崎エリナ)

 

 

皆様の1日も早い再建を願って、日本のふるさと、大切なふるさとに写真でエールを送ります。