檜枝岐村の冬 『 写真家 山崎エリナが撮影する檜枝岐村 写真日記 』檜枝岐村の子供たち | 世界を旅する写真家⭐︎山崎エリナオフィシャルブログ
2019-01-17 20:46:11

檜枝岐村の冬 『 写真家 山崎エリナが撮影する檜枝岐村 写真日記 』檜枝岐村の子供たち

テーマ:ブログ

2019年1月に南会津、檜枝岐村へ。

雪の白さが他の雪国とは違う。

それはそれは極めて純正な真白な雪雪の結晶

檜枝岐に降り注ぐ光の透明度がそうさせるのか、、、一度この美しい白を見て欲しい。

 

その白い雪の中に雪かきをする村人、除雪車で朝から何度もこまめに雪を掻く

日中の気温は3度、この日は太陽も出てきて少し気温が上がったそうだ。

とはいえ、手袋なしで5分も外に出ていると手が凍るように冷たくなる。

村の人たちが雪を掻き道を作り

 

夕暮れが近づいた頃

可愛い声が遠くから聞こえてきて

ピンクにブルーと小さな背中が並んでいる。

思わず追いかけ、「こんにちは」と声をかけながらシャッターを切った。

子供達は「こんにちは」と、照れ笑い。

 

「キャー」と、可愛い笑い声

 

小さな小さな子供たちの下校も始まった。

 

振り返るとまた下校の列。

「気をつけて帰ってね」

その声に応えてくれるかのように

かじかんだ小さな手が振ってくれた音譜

「ありがとう」と、心の中で思いながら無我夢中で撮影していました。

子供達が見えなくなるまで身も守るように見つめていたら

よく見ると、雪の壁より小さい子供もいる。

 

 

雪と共に生活しているんだな〜、その小さな後ろ姿に逞しさを感じた。

 

 

 

虹冬の寒さにも負けない子供たち、

10月に訪れた時には、中学生は秋の文化祭の歌舞伎の練習をしていましたキラキラ

その時の未公開シーンを公開カメラ音譜

 

檜枝岐歌舞伎の伝統を伝承し守り続けているベテランの歌舞伎役者さんと座長さんが丁寧に指導する。

まだ、中学生たちは練習をはじめて間もないと聞いたのに、型を見よう見まねで形になって自分のものにしていく!すごい!

 

手の先から声の出し方まで、檜枝岐の子供達はスッとその世界に入っていける力と心がある。

教えてもらったことを台本に書き込んでいる。


校長先生も出演!声の張り方から熱が入っている!!

 

裏方さんも台本とにらめっこ。

みんなで作る歌舞伎の舞台!

真剣な表情に引き込まれた。

授業が終わってからの練習、長い時間みんな真剣に演じていた。

練習が終わって、道具を片付けはじめた頃には等身大の中学生に戻って、はしゃいだり、笑ったりニコニコ

 

練習終了の挨拶。

「ありがとうございました」清々しい声がひとつになり、体育館に響き渡った。

 

毎年恒例の文化祭の歌舞伎は私たち一般の人は見ることができませんが、この中学生たちの練習する姿を見れば、

どんなに素晴らしい舞台になっただろうと、想像できますよねキラキラ

 毎年行われる出演者の集合写真が廊下に飾られていました✨これが未来の歴史になるのですね。


学校の入り口にはこのような歓迎の言葉をいただき、本当に感激しました。

「こちらこそ、皆さんに会えてうれしかったです。ありがとうございます!!」

 

 

檜枝岐村は尾瀬という自然も魅力ですが、人の魅力、人が作り出す物も魅力です!!

日本人が大切にしなくてはいけない何かをいつも気つ”かせてくれます。

次回もお楽しみに〜ルンルン

 

檜枝岐へ!!「よくきらった」おねがい

 

 

撮影と文章  山崎エリナ

 

 

 

 

 

 

 

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