しまんとジャーナル Vol.43 「住友林業の平屋」 | しまんとジャーナル by 山沖興産

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しまんとジャーナルでは四万十市で見つけた素敵だと感じたヒト・モノ・コトを中心にアップしていきます。次はアナタのところへ取材させて頂くかもしれません。


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―自分達が描いていた理想の平屋に住まう。

四万十市の古津賀エリアに建てられた閑静な平屋が昨年末に完成しました。設計・施工は「住友林業」 85坪のゆとりある敷地を最大限に活かして建てられた住宅です。軒を深く取った、寄棟の平屋からは品格ある佇まいが感じられます。今回のこだわりインタビューは初の施主様にお願いしました。施主が自分達のこだわりを大切にしながら、そして日々手探りで勉強しながら完成させたマイホームです。

 

▼格調のある外観は、一際目を惹く存在。

 

―最もこだわったのはどの点ですか。
 

「平屋に住むということですね。」

 

―その他でこだわった点があれば教えて下さい。

「住友さんの建具はすべて天井までのハイウォール建具なんです。垂れ壁になってなくて、すごく空間が広く見えるので主人はその点を気に入ってました。私は吹き抜けにずっと憧れがあって、気持ちの良い空間を取りたかったんですが冷暖房効率とかを考慮して、設計士さんの提案で梁を見せた折り上げ天井にしました。」

 

―床材についても教えて下さい。

「空間を明るく見せたかったので床材はオーク、建具は色を揃えて統一感を出すのが通常だと思いますけど、あえて縦に木目を見せたかったのでチークを選んでます。」

 

 ▼木の持つ温かみが家族の時間を包み込む。

 

▼折り上げ天上や梁を見せて奥行を出した。

 

―家をずっとキレイに保つためには、収納スペースは大切な要素ですがその点についてお聞かせください。

玄関廻りにバッグとかコートを置いたりするので、エントランスクロークは絶対に欲しいと思ってましたね。お客さんが来たときには引き戸で仕切れる仕様にお願いしました。主人の趣味である釣りやゴルフ道具なども多いので助かりそうです。」

 

―リビング収納についても教えて頂けますか。

住友さんは設計士さんとは別にインテリアコーディネーターさんがいます。室内のカーテンとか色んな事についてインテリアコーディネーターさんと相談しながら進めていきました。キッチン背面の収納を”チェスターフィットライト”という商品にしたんですけど、調べたらすごい種類あるんですよ。下まであるタイプとかたくさんあって、ルンバとか座布団のスペースを確保したかったのでこのタイプを選びました。設計士さんの話では無印の収納が全てフィットする設計になっているそうです。」

 

▼仕切りを設けることで、来客に見せることなく大容量の収納が可能

▼キッチン背面を収納にすることで、スペースを有効活用した。

 

―水回りに使っているモザイクタイルも印象的ですが、そのあたりも教えて頂けますか。

タイルの情報はインスタグラムから調べました。タイルをたくさん見るなかで、2つの候補に絞られてきたんです。一つは”名古屋モザイク”さん、もう一つが”平田タイル”さんです。名古屋モザイクさんは洗面台のコラベルのタイルが有名なんです、コラベルを使ってインテリアコーディネーターさんが私の好みの色を組み合わせて提案してくれて出来ました。キッチンは”バティック”というバラのシリーズでキッチンがホワイトの木目調なので、グレーが良さそうということでクレイジーパターンにしました。

 

コラベルタイルを採用した洗面台。

▼優しいシックな色合いのキッチン

▼異なる柄に色合いを合わせて統一感が出る。

 

”細部まで行き届いた施主のコダワリ”

 

―玄関にあるウッドタイルも高級感があってカッコ良いですね。

「これは大工さんの手張りなんです。木の感じがすごく好きで展示場に行ったときにすごく目立ってて一目惚れしました(笑) 全面に貼ると予算オーバーは必至なので、一番お気に入りのウッドタイルを自宅に帰った時に毎日眺められるという事で玄関に付けてもらいました。」

 

―ご主人のこだわりはどんなところですか。

「主人のこだわりは、もう書斎につきるんですけど(笑) 最初の段階では寝室の近くにつくる予定だったんですが、夫婦二人なので声が届く距離が良いという事になってリビング一角の収納部屋を主人の書斎にしました。ただ、閉め切った状態だと少し息が詰まりそうなのでガラリ付きのドアにして、天井には小さい換気扇を埋め込んで空気の流れが循環出来るような工夫しています。」

 

―寝室についても教えて下さい。

「今までの住まいだと寝室の入り口まで行ってスイッチを消したり、天井の紐をどっちが引っ張るみたいなこともあったので(笑) ベッドに入った状態でも手の届く範囲の両サイドに天井の照明スイッチを付けてます。それと主人がどこかに間接照明を取り入れたいという事で壁面を15センチ位ふかして埋め込み式の間接照明にして、上にはスマホを置いて充電できるスペースにもなってます。」

 

▼扉を開けると、憧れのウッドタイルが我が家へと誘う

▼書斎とは、男にとって隠れ家そのものである。

▼両サイドに設置した照明スイッチはすぐにでも採用したいアイデア

 

”住友林業を選んだホントの理由”

 

―寄棟の平屋は軒が深いと趣が一段と増しますよね。その辺りも教えて下さい。

「軒を伸ばすのはオプションになるんですけど、平屋なので軒を見せたいということで雨どいも含めて91cmに変更しました。軒天の色も3色あって通常は白なんですね、窓枠との組み合わせも考慮して木目に最も近い”リブ木目調軒天”という彫りが入った感じをセレクトしました。」

 

―大手ハウスメーカーと言えば長期保証があると思いますが、住友林業さんの保証制度について教えて下さい。

「住友林業さんは30年保証なんですね。ここは南海トラフ地震が来ると言われている場所じゃないですか。被災に遭った場合でも、全国に支店がある住友さんであれば色々な対応もして頂けるんじゃないかという事が、私たち夫婦にとって大きな決め手の一つでした。」

 

―他のハウスメーカ―や工務店さんは検討しませんでしたか。

「最初から木材で建てたかったので、高知の”住まいるパーク”にも何度か足を運びました。Lim住宅展示場に行った際に住友さんの床材とか雰囲気とかすごく気に入っていて。去年の夏くらいから土地探しとか始めたんですけど、住友さんが一番熱心にお電話くれたので、そういうのもあってこれも何かのご縁かなと思って決めました。最初は手の届かないところにあると思って諦めてたんですけど、色々キャンペーンも頑張って貰いました(笑)」

 

 

 

木と生きる幸福

住友林業 株式会社

営業時間 10:00~18:00

定休日 火曜日・水曜日

 

【高知展示場】

高知県薊野北町1-9-35 

TEL 088-802-7191   

 

 

 

 

 

 

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