ruttaの日記

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自分に正直な日記にしたいな~とおもってます

日々の生活のこと、みんなに発信したい発見とか書きたいな

Amebaでブログを始めよう!

だいすきだーーーーー!!!!

といいたいんです。今。

詳しくは書かないけど

(書きなさい・いやそれは・・・照れますので・・一人劇ソーリーにやり)

と謎のブログを書くことをどうぞお許しください。

でも、さけびたい気持ちなんです。

あーすき。

 

 

この謎に付き合ってもらうには、

申し訳なく、写真を一枚。

 

 

母がパン好きで朝ごはん用に。

もっちりしてますの。

ライ麦粉入り。

きっとふわふわしたのがいいだろうから、ちょっぴりだけライ麦粉。

 

で、このパンの残りがあるうちに本日全粒粉のパンを焼いてます。

全粒粉沢山のパンだから母が気にいるかわからないので、今焼いてみようと。

ダメだったら、私たちで食べよう。旦那さんはすきなんです。全粒粉とかのパン。

 

最近、

夕方さんぽに行くと、せみと秋の虫が両方鳴いてるの。

暖かい夏の風と、涼しい秋の風がちょっとまじって。

思わず、気持ちがいいっていっちゃいました。昨日。

 

さ、ひとやすみしよ。

パンいまドライイースト投入まちです。

 

かに座るん

 

 

 

 

 

 

きゅうり農家さんからたくさんのきゅうり。

ありがとうございます。

今回は干しきゅうり。

 

今月号のNHKきょうの料理・飛田和緒さんのレシピです

切って半日干すだけ。

私はしたことがないのですが、

飛田さんがおっしゃるには部屋でも干せるそうで、

今回のレシピでは表面が乾くまで。

カラカラではないそうです。

そう言われると気軽ですよね。

 

 

 

 

今回はレシピ通り練り物と生姜で炒めました。

6本 !!

うんうん。いい。

干し野菜全般、塩分って少なくなりますね。うまみがぎゅっ。ってことでしょうか。

 

この練り物のレシピはリンクがないのですが、

"干しきゅうり"

で検索すると飛田さんのレシピありました。

他にもちょこっとありました。

あと、きゅうりの好きな 食べ方は冬瓜のように火入れしていただく方法。

温かいものでも冷たいのでもおいしいんですよね。

おすすめです。

(冬瓜というと”??"な方へ。

冬瓜は夏の大根とおもって料理しています・料理家:大原千鶴さん)

 

 

 

干し きゅうり飛田さん

*今回のレシピは表面が乾くまでとの事だったので、このレシピほどは干してないです。

 

 

 

 

 

 

 

じゃがいもと牛肉の甘辛煮をつくりました

これおいしかったな。

1日目はじゃがいもに味がしみてなくて

それがじゃがいもそのものの味がして美味しい。

お腹いっぱいになるくらいたべました

それと、この料理インゲンがたっぷり。

次作るときはもっとインゲンをいれよう。

 

肉じゃがをつくると青物って彩り程度しかいれないけど、

これは青物がたっぷり。なので嬉しいんです。

もうひとつ、嬉しいのがメークイン。

おいしいだけじゃなく、皮がむくのがなんて楽なんでしょう。

あっという間に終わってしまいました。

 

このレシピに似たきのこの甘辛煮みたいなのもあるのですが、近々作ろうかな。

大原千鶴さんの料理です。

最近わたしは料理に対して、作ればいいという考えが追加されてるようです。

おいしいが大事だった自分に大きな変化がうまれている。

大原さんが著書でちょっと違いますが、同じようなことを話されていました。

以前、大原さんの味はおおらかで私はあまり手を出していませんでした。

でも、自分の幅が広がることによって、大原さんの料理が好きになってきています。

兎にも角にも作りやすいのです。

日々の食事、そういうことも大事なことなんだなって。

そう感じはじめています。

 

 

 

 

こちらの本だったと思います

大原さんの料理は全てがピンポイントでストライクな味という風には

私は感じていないのですが、でも、素材の味をころしてない料理家さんに感じました。

こんな偉そうなこと言ってごめんなさい。

そういえば、大原さんくらいトマトをいっぱい使われてる料理家さんはいないんじゃないかな。

トマトすきなんだなって感じます。

なので、トマトすきな方にもいいかもしれません。

(細かいことを言います。最近他の料理家さんがトマトだけの料理本が出ています。

そちらの方が品数は確かに多いのですが、

大原さんの横には自然にトマトがあるなと感じてしまいます)

 

今回は副菜でじゃがいもの甘辛煮を作ったのでレシピよりも牛肉は少なくしました。

 

 

 

 

 

 

 

去年からつくりたかった梅サワー。

梅・酢・砂糖。

去年ブログでつくったよと教えてもらった時から作りたくてつくりたくて。

でももう梅がなくなっていて。それでもその後探したな〜

なので今年はつくるのを楽しみにしていました。

お酢がはいると、とっても飲みやすくすごくおいしい!!

りんご酢をいれました。

それと、最近では手近でてんさい糖の氷砂糖も手に入るようになって嬉しいです。

そうそう、私は梅ジュースにしても青梅だと酸味が弱いので熟したのにしました。

 

 

 

 

 

映画リトルフォレストでつくっていたのあの飲み物もつくりましたよ。

ぷくぷくと泡がわいてきて生きてるようです。

レシピはうかたまに載っていたのを参考に。

 

 

実は出来上がりの味がよくわからない味で、、

冷蔵庫に保存していて久しぶりに味見したらおっなんだこれ。

味がおいしくなってきた。その時は3週間か1ヶ月くらいたってたかな。

 

そして旦那さんがその日カルピスみたいにしたらおいしい?

と牛乳を割ったのをつくって冷蔵庫で一晩おいておいたんだそうです。

お風呂上がりのわたしに、これちょっと食べてみて。

ととろっととろみのある美味しそうなのものがスプーンにのってるんです。

一口食べたら  んっ!!!!

なにこれおいしいじゃない!!

これは何と聞いたら牛乳入れたらこうなった。って。

この飲み物にはヨーグルトもはいっていたので、それがもとになってヨーグルトができた。

ということなのです。発酵の味わい、塾生のうまみがまとったヨーグルト。

すっごくおいしかった。

改めて発酵のすごさ感じましたね。

 

 

 

 

 

覚えていますか?

蛇苺。

 

 

これね、なんとこちらもおいしくなってました。

蛇苺をそのままいただいた時は味がなんというかないというか。

なのに、ホワイトリカーにつけておいたら、香りがほのかにベリーの香り。

え?

って思いました。

味見したら、ほんわりベリーのあじわい。

甘いんです。香りもあって。

どちらもほのかなんですが、こんなことが起きるとはおもってなかったので嬉しかったな。

 

 

 

おいしいお話でした。

梅雨明けの声がちらほら。

いい夏になりますように。

最後に、書き忘れ。梅サワーはお酢がはいると梅シロップのように発酵止めの

火入れしなくていいので作るの気軽ですよ。よかったら来年おすすめです。

 

 

 

 

 

最後にかけた青ゆずが夏らしく、

つゆをいただくと柑橘をじゅわっといただいているような、、

おいしいおいしい煮物でした。

 

つくるのも簡単で、

鍋にトマトとお出し薄口醤油をいれて沸いたら

片栗粉をまぶした(下味にお塩)をした鶏むねをいれておしまい。

夏の煮物は煮る時間が短いのもいいですね

 

ちなみにこのトマトは中くらいの小さめのトマト。

トマトづかいが多彩な大原さんらしいトマトの大きさづかいでした。

 

 

 

さて、宮城ではこの季節になると短冊に願いをかきます

いろんなお店でかかせてくれるんですよ。

そこに、"みんなが幸せになりますように"と書いてみました。

実は毎年決めた訳ではないのにそう書いています。

どうぞ、みなさまに幸せがきますように

織姫と彦星はきっと寛大な方だと思うので、

願い事考えてみてください。

七夕が過ぎても願いをききいれてくれると思います。

 

ちなみに、、

宮城は七夕祭りがあるので8月まで願い事という感覚がわたしにはあります。

なので、ぜひぜひこのふたつをとっても、願いはかなうと思うので。

 

願いごとはなんですか?

良い7月になりますように。

 

 

 

 

 

トマトと鶏むね肉の炊いたん 

トマトは皮付きのまま煮て、火が通ってから皮をむきます。そうすると楽ですよ。