セレブ奥様雑誌
双子の会、
双子サークル忘備録
山梨県・子育てネットに
多胎の会一覧載りました
https://www.yamanashi-kosodate.net/tatai.html
〈↓2018/3 に書いた記事〉
双子の会出たもの、出ていないものを含めて把握しているものを忘れないように書いておく。
追加できるといいな。
掲載許可をとっていないので、
問題がありそうな場合ご指摘ください。
月1回のサークル。
スタッフさんが1家族1名ついてくれてフォローしてくれる。
駐車場からの往復も手伝ってくれるので大変助かる。
毎回親だけのティータイムがある。
ありがたやー
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出会い学級
10月頃開催。
2018/11/27追記。
1歳以下のみ対象になって、年1開催。
託児も無くなったらしい。参加者+付き添い1人のみ。
参加レポ→県立中央病院双子の会
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行ってきました。
参加レポ→あんふぁんねっと 双子の会
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参加レポ→にらちびに行ってきました
双子の会
不定期開催だそうです。
美味しいケーキが出た。
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甲府市で活動している
さくらんぼという名前のサークルもあり。10周年ですって!すごくない?
健康教室 双子の会
現在は開催していない様子。
該当ブログ記事。
(第2回の様子だそうです)
http://www.kenkoudai.ac.jp/sangocare/9
全国を対象に活動されている「NPOつなげる」さんが、
全国の多胎親を対象に有償・無償のこそだてひろばを
開催中。
山梨県
笛吹川フルーツ公園で、
右往左往してきました(2)
わんぱくドームで、
わんぱくが過ぎた双子を連れ、地下へ。
双子を両腕に抱え、
ひたすららせん階段を下りる。
踊り場がないので休憩できない
結構きつい。
その先にオアシスはあった。
1)授乳室前キッズスペース。
ここで遊ばせながら、ようやく一息つく。
もうずっとここにいたい…
と思いきや、
携帯が圏外になる。
2)踏んで演奏できるピアノ風遊具。
ここは15分くらい遊んでくれた。
モザイクかけても毛が薄い。
再び双子を抱え、ヒーコラ言いながら
ベビーカーのある場所まで戻り、
双子と上の子にお弁当を食べさせ、
不完全燃焼の上の子を
アスレチックで遊ばせ、
その間ベビーカーで坂道をウロウロ。
最後はジェラートまで食べて帰った。
もうヤケクソだよね。
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フルーツ公園はいいところなんだ。
「水遊びが充実している」
「もう少し上の年齢ならきっと楽しい」
「上の子を遊ばせている間、下の子も居場所がある」
「レストランも軽食もある」
子連れが観光するのにはいい場所だと思う。
私は人選を失敗した。
今回の反省
動きたい盛りの子供を複数、
大人一人で連れていくのは無謀だった。
写真は中二階の「小さい子優先スペース」
これがよくできていて、逃亡しにくいつくりだった。
出口は二か所あるけれど、
壁に目を引く展示があったり、
奥に大きめの遊具が置いてあったりと工夫されている。
出入り口付近に置いてある平均台がいい仕事するんだ。
最短距離で逃げない。
ここのレイアウトした人センスある。
壁の展示。赤子大好き回転するやつ。
健康科学大学 産前産後ケアセンターの思い出(2)
誤って記事を消してしまったので、書き直して再投稿。(6/20)
双子と連絡していたので、スタッフさんが車まで迎えに来てくれる。
まず最初にロビーで面談。ケアしてほしい内容を聞き取ってくれる。
頼んだこと
疲れているので寝かせてほしい
同時授乳の方法を教えてほしい
二泊のうちにケアしてもらった内容
一晩双子を預かってもらう
背中のオイルマッサージ
乳房ケア
授乳指導
体重測定(一回哺乳量も見てもらえる)
双子の沐浴
親の風呂、食事の時は赤ちゃんは預かってもらえる
感想
スタッフが助産師さんなので、産後の母子に必要なことを良く知っている。
まさにかゆいところに手が届くケア。贅沢。
部屋にいて、赤ちゃんが泣くと、鳴き声を聞いた助産師さんがすぐに駆けつけて手伝ってくれる。
お母さんが二人いるようだ!ほぼワンオペ育児なので、涙が出るほどありがたい。
一晩ぐっすり寝ると体力気力ともに回復する。
沐浴もお任せできるので、ラクチン。さらに赤ちゃんの洗い方を教えてもらえるのでためになる。
背中のオイルケアをうけると、まさに極楽気分。
風呂、食事をのんびり堪能すると頭の中がすっきりする。
他の利用者さんと他愛もないおおしゃべりをしていると、安心する。
似たような悩みを抱える人が利用しているので、連帯感が生まれた。
授乳の度に同時授乳のポジショニングをいろいろ教えてもらえる。
リクライニングができるマットレスで、寄りかかりながら授乳をする方法を教えてもらう。
腰が格段に楽になった。
食事は近所の旅館からのお取り寄せ+庭でとれた新鮮野菜なので、おいしい!
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以下、未確認情報。心配な人はちゃんと聞いてみたほうがいいよ。
夜間、利用者が少なく助産師さんが一人だと、一晩まるまる赤ちゃんを預けるのは難しいかもしれない。(日中はスタッフが増える)
一泊目は利用者さん4人に助産師さん2人だったので、夜間の授乳もお任せして一晩見てもらえた。
二泊目は利用者さん2人で助産師さん1人だったので、夜間授乳はした。もう一人の利用者さん、あまり眠れなかったみたい。赤ちゃん三人だもんね・・・ほんとすみません。
健康科学大学 産前産後ケアセンター
生後2か月で利用したので、記憶を頼りに書いてみる。
http://www.kenkoudai.ac.jp/sangocare/
利用の流れ
まず、役場に申請。新生児訪問に来た保健師さんに相談したら、後日、申請書を届けてくれた。(ついでに様子を見に来てくれたらしい)
二泊三日で予約。使いたい日がが決まっていたので、保健師さんがママの里に電話で確認してくれた。その後ママの里から直接私に予約確認の電話が来た。
役場に申請したのは、補助が出るため。補助なしだと一泊3万以上だけれど、
補助ありだと、一泊6100円+双子管理料1500円
山梨県に感謝します。
持ち物けっこうたくさん必要のような気がしてしまうけれど、最低限の荷物でよかった。
いらなかったもの
赤ちゃんのシャンプーボディソープ(貸してくれた)
こだわりがなければ自分の体洗う石鹸。(ボディソープ、リンスインシャンプーの備え付けがあった)
バスタオルは2枚くらいでよかった。着替えもとりあえず1組あればよかった。
(洗濯機、乾燥機がある)
メンバー
自分 夫 双子
装備
一人用ベビーカー、抱っこひも、お出かけバッグ、オモチャ
大人が二人いるので、余裕。
日記
先日、山梨県立中央病院で双子の会があったので参加してきた。
病院はバリアフリーなので、移動で特に困ったことはなかった。
スタッフの他に、ボランティアの学生さんが別室で子どもを預かってくれる。
看護学生だそうだ。
子ども1人につき1人、(+先生)なんて贅沢な!
きょうだいがいる人も、赤ちゃんとは別の部屋で預かってくれる。安心。
内容は、母テーブル×2、父テーブル×1 に分かれ、
フリートーク。
母テーブルには進行役のスタッフ(助産師さん)と、多胎妊娠中の妊婦さんが入る。
有意義な情報交換ができた。風呂のこと、外出のこと、買い物、部屋の環境のこと。
みんな工夫しているんだね。