おやっとさぁ(^^)
キャストリ2020の表紙が公開しましたね♪
じゃーん！
発売楽しみになっちゃうね♪
もちろん自分のショットがどうなってるのか、
大好きな皆がそれを見てどう思ってくれるのか、
楽しみは沢山あるけど、
個人的には、皆がどんな衣装と髪型をオーダーして
どんなポージングしてるのか気になる。笑
ほら、撮影当日は入り時間が違うからさ、
皆の全然見れてなくて。
どの撮影でもいっつも一番手な翔太さんなのです。
制作さん曰く、僕
遅刻とかしないから朝一でも安心らしい。笑
それは良かった！笑
撮影の時ね、メイクさんが仰ってくださったんですが、
朝が早かったりすると、
キャストさんに活気が無かったりして
(起きたばかりでまだ脳が起きてないのが理由で)
気を使うこともあるらしくて、
だけど1発目の挨拶から翔太さんは明るく場を
和ませて下さって本当に助かりました！
って言っていただけた！嬉しいですねっ♪
僕、思うのです。
飲食店とか行った時に
「いらっしゃいませ〜」
「ありがとうございました〜」の声が
作業的か、声が小さいかの時って！
正直頭の中の5%ぐらいで
「…んー」ってなる。笑
(もっとパーセンテージ大きいかもだけど、
上げれば上げるほど小さい奴って思われそうなので
5%にしときまーす。笑)
多分単に不器用だったり緊張しいな方も
いらっしゃると思うから
「変えなさい！」だなんて
これっぽっちも微塵も思ってないし、
それも個性だとは思うんだけど、
やっぱりちょっと勿体無いなぁとは思う。かな。
だって接客が上手なだけで
より美味しく感じたりするもんね！
そうしたら周り巡って
自分も居心地が良くなって
働くことが楽しくなれるかもなのに。
勿論、お客様の方の立場も
同じようなことが言えるよね。
お金支払ってるんだから
良い接客を受けて当たり前！な感覚が垣間見えると
僕が店員側の立場ならしんどくなる！！
そういえば
昔、飲食店でアルバイトしてた時、
僕とお話がしたいって言って下さる
可愛いおじいちゃんがいて、
朝ごはん食べにきたのか
お話しにきたのか分からない方が
いらっしゃったなーって思い出しました。笑
飲食店のアルバイトなのにファンがいたんだよ！
凄く嬉しかったし、
その方々(実は数人)に感謝してました♪
おじいちゃんのお陰様で
アルバイトがより楽しく感じてました♪
最近の僕の実体験だと
今歯医者に通ってるんだけど
凄く先生が優しい方で、
男性の先生なんだけど、
凄く朗らかで逐一気遣いが出来る方。
もちろん歯科助手の方々も優しいから
歯医者自体の雰囲気も良くて、
いつか完治して治療が終わっちゃうのが
嬉しいような？ちょっと寂しいような？
気がしてる。笑
普通そんなこと、そうそう思わなくない？笑
でも、それぐらい丁寧で優しい先生なのです。
多分先生は、もうそれが習慣付いていて
普段から誰にでもそうしてるから
さらりとそれが出来るのだろうし、
あざとさもないんだろうな。
自分も誰かにとっては
そうでありたいなって強く思います♪
はい。今日の記事のタイトルではない方に
話が逸れてしまいました。はい。笑
しりとり『い』『いらっしゃいませ〜』
が明るくて丁寧な印象を受けると
例え、まだ食べる前だとしても
それだけでこのお店に入って良かった〜、
売り上げに少しでも貢献出来て良かった〜、
って思う。笑
明日は朝からお仕事だ！
いろんなことに気をつけつつ、
お世話になる方々に
感謝の気持ちを持ってやり切るぜ！
お休みなさい(__)zZ