国道33号線の西バイパスは、かなりの経済効果がある。
自動車の運転者の負担が軽減されるし、また、移動時間が短縮される。
更なる期待が高まる!


与党自公は、予算獲得に努力しています。
来年度予算で、2020年波川までの開通が見通せることになります。
波川から、どちらに向かうのか?
今後、地形、産業など大事な要素を検討して、早期完成のため予算獲得の大運動を展開していかなければなりません!

そこで現場を視察
検討
現地の方々から意見を聞かせていただく。
これを常に心掛けなければ、良い計画は出来ない!


上の松山に向けてどこを通るのか?
今考えどころなのです。



現地の方々から意見をお聞きしました。
また、聞かせて下さい。


ガラスの向こうに仁淀川


日高村の昭和29年からの悲願、能津のトンネル案の現地の状況を把握した!

国、県、村の関係者の方々と。


良い計画を立てることが重要です!
頑張ります!