山本先生
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

夏期講習の大切さ(高卒生・高3生)

6月に入って

夏期講習のお問い合わせが

増えてきました.

ありがとうございます.

 

夏期講習って

実は皆さんが思っているより

ずっと大切なんですよ.

 

たとえば予備校生であれば,

ほとんどの人が一学期の授業に

ついていけなくなり,

数学や理科は

ただ板書を写しに行くだけ・・・

という人が多くなります.

 

山本の塾にも

予備校で教わったことが理解できなくて,

週一回個別指導で

予備校の授業についていけるように

勉強の工夫をしている人が何人かいますが,

これはとても重要なことです.

 

というのは,

予備校の授業が分からなくなってくると

多くの人は

「夏期の間に復習でできるようにしよう」

と考えるのですが,

予備校の先生の立場で言うと,

「一学期のことは一学期中にできるようにして」

と思っています.

夏休みはほかにやってほしいことが

たくさんあるからです.

 

高3生の場合,

メインの勉強は学校の教材の理解で,

定期テスト対策=受験勉強

に直結します.

なので山本の塾では

グループ制個別指導でも

マンツーマンの個別指導でも

徹底的に学校の教材を

繰り返し勉強するようにさせています.

 

これはとても大切な勉強の仕方で,

今塾でマンツーマンの個別指導を受けている3年生は

この勉強の仕方で成果を出していて,

学年で一番になったり,クラスで一番だったり,

高2まで赤点続きだった人も

中間テストでいきなり平均点が取れるようになったりして,

正しい勉強の仕方が身についてきています.

 

けれどもこれはあくまで

定期テストの範囲で重要な問題を徹底することによって

結果が残せているだけで,

まだまだ基礎力に穴がたくさん空いていたり,

重要問題のパターンがいくつも抜けていたりします.

それを補えるのが夏期講習なんです.

 

具体的に言うと

たとえば今回の期末テストの範囲が

数列だとすると,

学校の教材は数列の内容のうち

代表的な問題をせいぜい

基礎確認レベルで6問ぐらい

基礎力養成レベルで10問ぐらい

しか載せていません.

漸化式なら2~3問程度でしょうか.

 

確かに数列の全範囲が扱われていますが,

漸化式が高々数問で

これで「漸化式は完璧だあっ」とは

とても言えないですよね.

 

数列を得意にしたいが,

学校の問題集に載っている15問を完璧にしたからと言って,

定期テストでは結果が出せても

まだまだ穴はたくさん空いているんです.

 

だから山本の塾の夏期講習では

漸化式だけで20問以上のパターンを練習します.

また確率漸化式や,

文章や図形から漸化式を作成する応用問題も

(学校の教材ではせいぜい3問しかありませんが)

15問以上練習して

「これで漸化式は完璧っ」

という状態にします.

 

このように夏期講習は

1学期の遅れを取り戻したり,

1学期に不十分なところを補強したり,

2学期につながる勉強の準備であったりと,

やらなければならないことが

山のようにあるんです.

 

それがきちんとやれている人と,

夏休みが単に1学期の復習だけになっている人とでは

一気に大きな差ができるように思いませんか💙

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>