戦争と平和
おおおっ,今日の山本先生はなんか重いぞっ
というほどのことは無いのですが,
「戦争と平和」というと文豪トルストイの最高傑作ですよね.
ナポレオン時代のフランス・ロシアの戦いの中で
人間の尊厳や愛について書かれたものですが,
今日の山本君はトルストイとは全然関係のないことが話題です.
最近よくInstagramを見るのですが,
投稿が増えたなあ・・・と思うテーマが日本の自衛隊の話題.
災害時の献身的な活動や,自衛隊の所有する戦闘機・艦船など
小泉防衛大臣のコメントも含めて,
石破前総理の時代とはずいぶんインスタで投稿される防衛が変わっている感じがします.
山本君はもちろん世界が平和であることを願っていますが,
現実にはあちらこちらで紛争が起きていますよね.
日本はその意味ではとても平和ですが,
平和を守るためにも自衛隊は不要だとか,
軍備を拡張するのは許せないと考える人もいます.
山本は予備校講師なので,
生徒の皆さんに政治的な思想を語ることはできないのですが,
若い皆さんだからこそ日本の平和のあり方は
一人一人に考えてもらいたいなあ・・・と思っています.
日本が平和であるためには武装を一切せずに対話を重視するべきなのか,
日本の平和を守るために攻められたときに防衛する力を持つべきなのか.
お隣の韓国は徴兵制度のようなものがあって
ある意味自分の国を守る経験をしますよね.
さいわい日本はどの国とも国境を接していないので,
他の国ほど侵略や戦争の脅威には触れることがありません.
でもロシアとウクライナ,中近東の紛争,中国の日本に対する圧力などを見ると,
日本が戦争に参加することは絶対にないとしても,
日米の関係上何らかの形で日本に火の粉が降りかかる可能性はあります.
石油の懸念,自衛隊派遣の懸念,北方領土や尖閣諸島問題など
さまざまな難問を外交の力で努力して回避している日本の政治力も
山本君はすごいなあ・・・と思っています.