ようこそ やまもと形成外科クリニックブログ へ
新潟市で形成外科・美容外科を専門とするクリニックです。
日本形成外科学会認定医・日本美容外科学会正会員である院長自身が、直接カウンセリングから、手術、アフターケアーまで責任をもって行います。
特にカウンセリングでは、治療法の利点と欠点を十分に説明した上で、患者様の希望と症状に合わせた治療法を行っていきます。
患者様との話の中で最善の治療を提案したいと思います。
あなたのホームドクターとして長いお付き合いさせていただければと思います。



娘が選んだ焼酎
以前、デパートの九州特売会で鹿児島種子島の焼き芋焼酎
「炎魔天」を購入しました。
選んだのは 娘です。
私は他の焼酎を選んでいたのですが、娘が私と所に来て「この焼酎 おいしいそう」と持って来ました。
当時 娘はまだ13歳でしたので、お酒を飲んだこともありませんが、「とにかく買って飲んでほしい」と言い張りました。
私は価格が2800円でしたので、ためらっていました。
結局は、娘に押し切られて購入。
早々、お湯割りで飲んでみました。
おいしい!!! 芋独特の臭いはありますが、口当たりはまろやか!!
そして、作り方通り 焼き芋の香 もしました。
どうして 娘がこれを選んだ理由は 「ラベルが気にいったため」たそうです。なるほど!!
ちなみに、娘にお湯割りの臭いを嗅がせてみたところ 「まろやか」と一言!!
将来 一緒にお酒を飲んでくれる事間違いありません。 楽しみです。
ラベルの裏より
えんまさんは酒を飲まない者に無理に酒をすすめる者を灼熱地獄に落としたと云ふ。
灼熱の炎で焼かれた芋は旨くて旨くてすすめられずとも飲みたい焼酎となった。
まて、それではわしの仕事がなくなるわい。
一度飲まれては如何でしょうか。
田崎酒造株式会社
鹿児島県いちき串木野市大里696番地
焼き芋焼酎
原材料 さつま芋(種子島紫)
麹 白麹
アルコール度数 25度
http://tasaki-shuzo.jp/
新潟市中央区本町通7番町1085
やまもと形成外科クリニック
電話:025-223-2926
yamamoto-clinic@wish.ocn.ne.jp
俗世俗を忘れて飲む焼酎 [壺 中 の天]
「壺 中 の天」(こちゅうのてん)
「壺 中 の天」とは、
後漢の費長房(ひちょうぼう)という青年が、市中に薬を売る老人が仕事が終わると店先に置いてある壺の中に入っていくのを見て、一緒に入れてもらった。そこには絢爛豪華な別世界が広がっており、その老人に美酒でもてなされた
という「後漢書」方術伝の故事からの引用です。
俗世間を離れた別世界。また、酒を飲んで俗世間を忘れる楽しみ という意味だそうです。
この「壺の中」の世界とは、自分の「内面の別世界」を表してもいます。
人はどんな境地にあっても、自分だけの内面の別世界を持つことが出来るという意味でしょう。
現実の生活の中に、自分だけの別世界を作り出すことの出来る人は心に余裕があり、強く生きていくことが出来るそうです。
現在は大変な時代。毎日、時間に追われ、休むことが許されない状況です。
こんな時こそ、この焼酎を飲んで、少しいい気持ちになって自分だけの内面の世界で過ごしては如何でしょうか?
飲み方はお湯割りで、お味は芋の甘い香り そしてまろやかな口当たりです。
「壺 中 の天」
原料:さつま芋・さつま芋麹(黒麹)
アルコール:25度
正春酒造
宮崎県西都市大字三納(みのう)10029
新潟市中央区本町通7番町1085
やまもと形成外科クリニック
電話:025-223-2926
yamamoto-clinic@wish.ocn.ne.jp
安心院蔵 読みにくい名前の焼酎です。
焼酎の名前は 「安心院蔵」
大分の大分銘醸(株)の酒蔵のお酒です。
さて、 「安心院蔵」
この読み方をご存知でしょうか。
「あじむ ぐら」と読みます。
安心院蔵
大分県宇佐市安心院町
折敷田204-3
大分銘醸(株)
新潟市中央区本町通7番町1085
やまもと形成外科クリニック
電話:025-223-2926