家具メーカー飛騨産業さんを訪問 | 千葉市議会議員 山本直史 オフィシャルブログ「行動する市議会議員」Powered by Ameba
2019-03-03 23:59:25

家具メーカー飛騨産業さんを訪問

テーマ:山本直史の活動記

山本直史です。

 

一泊二日で高山市に行って来ました。

目的はいくつかありましたが、その一つが飛騨産業株式会社を訪問することでした。

 

飛騨産業は岐阜県高山市にある日本の有名な家具メーカーの一つです。

創業から間もなく100年を迎える老舗企業でもあります。

 

同社の曲木(まげき)技術は圧倒的な技術力で、テレビ東京の「カンブリア宮殿」という番組に同社の岡田社長が出演した時に、村上龍氏が「立ち上がりたくない椅子」と表現するほどの椅子は、実際に座ってみると、その意味が分かります。

 

最近では国産材が使われる比率こそ上がって来てはいますが、まだまだ輸入材の方が多いそうですが、国産「杉」を積極的に活用するために先端技術も取り入れられています。

 

ちなみに日本に多くある杉の学名「Cryptomeria japonica」とされ、「隠された日本の財産」を意味しているため、岡田社長は笑いながら日本の森は宝だらけとおっしゃていました。

 

一般に杉は柔らかい木であるため、あまり家具には使われてこなかったそうですが、同社の「曲木技術」は同時に、圧縮する技術でもあり、国産杉を同社の高い技術で加工した家具シリーズも人気を博しています。

 

同社は伊勢志摩サミットで首脳会談が行われたテーブルと椅子を製作するなど、既に高い技術力を持ちながらも、さらにその先を考えた事業戦略を積極果敢に取っていますので大変大きな学びがありました。

 

あえてキーワードを並べれば、国産杉の活用などで森の再生を通じて一次産業を活性化させ、循環型社会の構築に寄与するだけでなく、腕利きの家具職人を育成することなどで、持続可能な仕組みを作っていると感じました。

 

最近は「地方創生」という言葉は良く聞きますが、飛騨産業さんは間違いなく、高山市から日本の地方創生に力強く寄与していると実感しました。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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