千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

本日22日の読売新聞朝刊(京葉版)に新会派結成に関する記事が掲載されました。

見出しは・・・
「千葉市・無所属6人が新会派」
「『第3極』議会改革に意欲」

記事の中身は・・・
千葉市議選に無所属で出馬、当選した6人が、新会派を結成する見通しになった。既成政党の枠にとらわれない活動や議会改革の推進を掲げ、自民、民主の2大勢力に対し「第3極」として存在感を発揮したい考えだ。
新会派に加わるのは、連合系の議員で構成する会派「新政ちば」の現職2人と、市民ネットを離脱した現職、昨秋に民主を離党した現職、新人2人。
参加議員の一人は「既成政党とは一線を画し、市長とも是々非々で臨む」とし、議員定数の削減や議会基本条例の制定といった議会改革に意欲を示している。

記事の抜粋をブログにも書かせていただいた。

今後「会派名」や「何を実現するのか(新会派結成の旗印)」「会派の役員人事」など決めて行くことになる。

僕は一貫して
「千葉から日本を元気にする」と主張しているが、
今回の当選した無所属議員それぞれが、それぞれの立場で、僕と同じような想いを抱き、実際に議会の中でも足並みを揃えて一緒に活動してくれる素晴らしい仲間が出来た。

無所属を貫き通して、「想い」を共有できる仲間と新しい会派を結成出来るのは本当に嬉しい事だ。

歴史が動き始めた。