物価高や資材高で住宅面積を縮小?グレードも下げた?資金計画への影響大に 2023年度戸建注文住宅契約者調査からひも解く

↑SUUMOジャーナルに執筆しました。
タイトルにあるように、
住宅生産団体連合会の「2023年度戸建注文住宅の顧客実態調査」から紐解いています。
 

昨年度よりも建築費や住宅取得費が増加し、借入額や自己資金も増加

建築費・住宅取得費の上昇に対して、最も多い対応は「住宅面積の縮小」

住環境の重視項目に変化の兆し。約6割がZEHを検討

ZEHはZEHでも、同じじゃない!その理由は?

以上のような構成で記事をまとめています。