<Vol. 335>

 

教材屋さんとして、よく

お世話になっていたこのメーカー

「青葉出版」

 

偶然見つけたんですが

わかりやすい動画がアップされています。

 

彫刻刀


習字の筆の取り扱い

 

筆洗バケツの使い方

 

私は図工が苦手だったので、採用されてから

夏季研修で習うまで知りませんでした。

もしかしたら大学で習ったかもしれないけれど

45歳新採用の私には記憶にない遠い昔てへぺろ


縫い物の仕方
https://www.aob.co.jp/kyozai/howto03.html
↑なぜかこの表示のまま、上と同じようにできない💦


などなど。

 

教材の宣伝とはいえ

取り扱いの説明ってなかなか口頭では

伝えにくいので、こういう動画は

ありがたい。

現役の時に知りたかったなぁ。

 

YouTubeは宝の山。

でもチャンネル登録たったの169人ショボーン

 

 

私はミシンの作業工程がわかるように

自分で写真を撮って印刷して

ラミネートして掲示物作っていたから

とーっても羨ましい~

 

 

全部並べて黒板に貼っていますが

実際には、書画カメラを使って

一枚ずつ拡大して見せて説明していました。

 

もちろん、スモールステップで

少しずつ進めます。

説明が終わったものから黒板に貼ってました。

わからなかったら前へ見に来ていい、に

していました。

 

ぶんけい、にもありますね。

 

今は先生用のデジタル教科書が

普及してきたので

そちらで見られているかな。

 

先生は忙しすぎて

知っていたらすごくわかりやすくて

授業準備の時短になる

こんな情報があるというのに

全然届いてないんだろうな。

 

ただ、子どもに目配りしながら

パソコンの画面の準備するのも

ちょっと手間だったりするし

そっちに気を取られている隙間に

子どもが不穏な動き?をすることも

あるので、隙間を開けない準備は

必要だと思います。

アシスタントでもいればいいけど。

 

私はWordでリンク集を

作っていました。

ctrlを押しながらクリックしたら

すぐにリンク先に飛べるので。

 

便利で時短になるパソコンの使い方

先生の働き方改革にとても便利なのに

何とか届ける方法はないのかなぁ?