<調子の判定>
練習場に向かう移動の時から頭で練習しておく。
練習始めの30球が大事。
30球打ってもタイミングが合わない時は、残りの
20球を打ってやめる。(帰宅する)
何か閃きを感じたり、確信する事があった場合は
練習を続ける。
<練習の終わり時>
練習を続け、
明らかに調子が上がってきた![]()
今までにない感触やタイミング![]()
を感じた場合には、その手ごたえを感じたショット
から、5球以内で練習を終わる事。
実はここがミソなんです![]()
ここで、いいタイミングにはまってしまったら、本番
での練習場でそのタイミングを使い果たし、午前中
の後半のホールから崩れ始めるかもしれません。
ベストに持っていくのは、実践での前半3ホールで![]()